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help リーダーに追加 RSS 奥様族は図に乗るな!

<<   作成日時 : 2007/10/11 07:55   >>

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 今、秋祭りのゴミ出しに行ってきた。コミュニティーセンターの方で2個、公会堂の方で8個くらい、それに燃えないゴミを公会堂からコミュニティーセンターの方へ2回両手に持って行かなくてはならなかったので歩いて2往復もしてしまった。私が公会堂でゴミ出しの準備をしていると、近くの総代さんが心配そうな顔をして玄関から声をかけてきたので、内心すごく心配だったんだろうなあと思った。近所の女性部の人も自宅のゴミ出しに通ったのだが、少し良心がとがめているような表情だったので、やっぱり心の中では心配している人も多いのだろうなあと思った。こういう場合、一番質が悪いのが奥様族。「私はゴミ出しなんかしないわあ〜、掃除なんかしないわ〜」という感じでボランティア活動なんかに精を出しているが、それは自分の生きがいと社交が目的であって困っている人のことは本当は考えてはいず、自分の家のゴミ出しをダンナにやらせてたり、掃除を他人にやらせてたりするのだ。工場勤めの人なんかはこういう場合テキパキいろいろやってくださるし、自分の息子が青年団に入っていたりすると大変さが分かっているし、息子の母という立場上、男の役員さんにも気を遣わなくてはならないのですごく気を遣ってくれる。でも自分の息子がいないと「どうして私がやらなきゃならないの」ということになる。私は「週3日3時間づつ残業はさせてはならない」という契約を結んでいるので、本当はこんなことしなくたっていいのだ。ただ食事を出すと言われたり、夫もいない独身女性として立場が弱いし、仕事上知らんふりもできないので半分ボランティアのつもりでやっている。奥様族は気位が高いだけで、リーダーシップがあるわけではない。本来なら自分が率先して指揮を取り、下の者をねぎらいながらきちんと仕事をするようでなければならないのではないのでしょうか?
 それに私が嫌だと思うのが、私に平気でゴミ出しをさせている人達が、自分の娘には子どもがいて大変だからなどという理由で、あれこれ面倒を見てやっているということだ。将来面倒を見てもらわなくてはならない娘に頭が上がらないのはわかるが、そのとばっちりをなぜ他人のその娘より年上の私が受けなくてはならないのか。私はもう行き遅れだから気を遣わなくてもいいと思っているのか。その時間を将来の自分の生計のための勉強に当てることだってできるのだから。私はあなた達のような、ただの暇人なのではない。世の中のためにきちんと仕事をして尽くしたいと思っている人間だし、これから結婚もしなければならないし、できれば子育てもしたい。本来なら私の方が援助して欲しいくらいだ。私は絶対甘く見られていると思う。
そういう私も母に掃除・洗濯・料理をしてもらっているので大きいことは言えないのかもしれないが、それは母が一切外に出ようとせず私に家事をやらせないということもある。私は家事と畑仕事以外には何の公的な活動をしていない、友だちもいない母に元気でいてもらうということも考えて家事を任せているのです。母が自分で何かをしたいというのなら、私だってもっと家事の手伝いをするよ。私はリストラになって、何もできることがなかった時に絶望したからこそ、両親に元気でいてもらうために二人の生きがいを奪わないように配慮しているのです。けれど、母も私が43にもなって独身で掃除人に甘んじていること、自分はその私のそのまた面倒を見ていることが、格差であることに気づいて怒りを感じるようでなくてはならないのです。
 でもまあ、早起きは三文の得と言うし、近所の人の様子もわかるし、運動して少しは痩せるかもしれないのでまあ今回はいいとするか。けれど本来は本人がやるべきことを黙って肩代わりしていたら世の中は全然良くならない。私はそういう問題点を提起するためにも嫌なことを率先してやるのです。人間は体験してみなければ何も分からないのですから。

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