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help リーダーに追加 RSS 天から舞い降りた天女 池田晶子

<<   作成日時 : 2007/03/10 23:34   >>

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 3/9(金)の静岡新聞の投書欄に、先日亡くなられた哲学者の池田晶子さんについて、65歳の男性の方が投書されていた。心に残ったのでその一部を紹介しておきたい。

 善く生きることをすっかり忘れてしまったぼくたちを目覚めさせるために、天から舞い降りた天女が使命を終えて、また天に昇っていったのだとぼくは思った。

 私は池田さんが自分の考えを公に公表することは本当に勇気のいることだったろうと思う。世の中の大勢とは全く違う考え方を口にすることは、身の危険を伴うからだ。私も会社員時代に自分の意見を文章にして会社に提出し、上司に睨まれリストラされ全てを失い、一度死んだも同じ人間だが、それはあくまで一会社内のことであったのであり、実は社会全体から抹殺されたのではなく、インターネットというバーチャルな空間や、どんなに脆弱でも地域社会という受け皿があったからこそから再生もできたのだ。しかし池田さんは退路を断って社会全体に対して問題提起し発言を続けていたのであり、彼女の早すぎる死はそういう絶え間ない心の緊張が影響していたのかもしれない。そうであれば、彼女は命を削って私達に天からのメッセージを届けていたと言えるのではないか。

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人の死は悲しいのか  池田晶子の死  『人生のほんとう』 
                                           「。。親しい人が死ぬと、当然「悲しい」という感情が起こります。ただ、なぜ悲しいのかなと少し距離を置いて考えてみると、おそらく第一に「もう会えない」という思いがあります。その次がたぶん、「かわいそう、気の毒だ」、「死んだひとは悲しいんじゃないか」、そういう思いもありますね。 でも、これはよく考えてみると、わからないんですよ。ひょっとしたらそれも思い込みではないかと考えることもできます。死んだ人が悲しいと思ってい ...続きを見る
試稿錯誤
2007/06/05 11:44
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2008/05/14 08:01

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