待っているばかりでは幸せは来ない
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作成日時 : 2006/06/23 19:12
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午後は、車で知人と掛川のギャラリー帰雲に浮世絵版画展を見に行ってきた後、ボードレールに関して本で調べていた。この所、少し内向きになっていて、知人達ともあまり連絡を取っていなかったので、知人と一緒に出掛けたのはすごく新鮮な感じがして愉しかった。知人は車の運転が上手くて、ちょっとスピードを出し過ぎるのが難点だが、ちょっとスリルもあって愉しかった。
夕方、女性部の副部長さんの家に行って、あさってのみなづき市のことを話していたのだが、明日・あさっては私も総代さんや女性部の方達と一緒に準備をしたり手伝いをすることになった。いろいろ話している内に、思いがけなく私の家庭文庫の話になって、みなづき市の当日は私も本を並べて家庭文庫の宣伝をしたらいいという話になって、夏休みも女性部の方達がバックアップして読書会をやったらいいとか、前向きな具体案ができたのでとても嬉しかった。私は、他人の事を面倒見るのが好きなくせに、自分の事に関してはここぞという時以外はのろのろしていてダメなのだ。それでも昔に比べれば全然まともになったけれど。
今回のみなづき市には、パン作りをしている障害者団体も初出展してくれることになり、それには私が自閉症の母親の方とおつきあいがあったことが少しは役に立ったかなと思っているのだが、障害者の地域社会への進出が少しは前進したかもしれない。女性部の副部長さんは、自閉症というものがどういうものか全然知識がなかったようで、私が簡単に説明したのだが、同じ区に住む自閉症児者とその母親の方に関係する事ということで、身近に感じてもらえたようなのはとても良かったと思う。その後は、用事があったので、また1軒の家を初めて訪問したのだが、そこでもいろいろ立ち話をした。こうやって、何でもいいから機会を捉えてまめに足を運ぶことによってしか、私には生きる道はないのだ。営業さんはみんなこうやって仕事をしているはずなのだ。待っているばかりでは幸せは来ない。小さな事から始めよう。
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