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「しあわせどおりのカナリヤ」
 「改定 児童文学へのいざない 児童文学ハンドフ”ック」(原昌 建帛社)を読んで興味を持ったチャールズ・キーピングの絵本を何冊か図書館から借りてきた。その中の一冊である「しあわせどおりのカナリヤ」を読んで私は泣いていた。 ...続きを見る

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2008/07/25 22:59
小鳥族
 昨日の74歳のおばあさんも、大佛次郎研究会の発表会でお知り合いになった72歳の方も小鳥ちゃんみたいな小柄な方だった。考えてみると、今まで私が仲良くしてきた人は、小柄できゃしゃな感じのする人が多かった。だいたい内気な人が多かったけれど、みんな近所に友達がいなかったり、転校生だったり、双子だったり、とにかく普通の人生を送っている人達とは違う種族という感じだった。つまり発達障害なのだと思う。それでなぜか羽鳥とか赤羽という鳥にちなむ苗字の人がいたのも不思議。私は身長だけ162センチで人並みだけれど、手... ...続きを見る

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2008/06/01 08:36
「ことりの くる ひ」
「ことりの くる ひ」(岩崎ちひろ/絵と文 武市八十雄/案 至光社) http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?No=8924 ←「ことりの くる ひ」 ...続きを見る

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2008/05/31 16:44
ツバメの受難
 悲しいお知らせを一つ。今日、コミュニティーセンターの軒先の巣から2匹のヒナが落ちて死んでいて、また裏庭に埋めました。やはり強い風にさらされる屋外では無事に育つのは難しいようです。わが家の車庫のツバメもつがいで飛来しましたが、オスが死んで新しいオスと巣作りをしているそうです。子どもや動物の命が大事にされていない今、ツバメが生き延びるのは本当に大変なのですね。 ...続きを見る

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2008/05/26 19:45
ツバメはあきらめない
 今日の午前はコミュニティーセンターの仕事。交流センター、コミュニティーセンター、家庭、ブログの4つの顔を使い分けるのはやっぱり大変!多重人格になって精神が破綻寸前? 鳥居みゆき・・・・知らなかったけど、昨晩プロフィール読んでゲラゲラ笑って涙まで出てしまいました!こんなに可笑しかったの何年ぶりだろう? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D ←鳥居みゆき Mさん、これであなたが私に... ...続きを見る

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2008/05/23 13:21
白い小鳩
 今日も良い天気の一日だった。人並みの生活をしている人なら家族で楽しい時を過ごしているであろうこんな休日に、たった一人で受付とはいえ結局留守番をしていると少し寂しくなる時間もあった。私はいつまでこんな生活をしているのだろう・・・。  昨日朝出勤した時に、コミュ二ティーセンターの軒先で燕が巣作りを始めているのを見た。今読んでいた「ドイツ音楽歳時記 民謡とバッハのカンタータで綴る」(樋口隆一 講談社)の中には、次のような文章があった。 ...続きを見る

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2008/04/12 18:57
我が村の特殊能力人
 特殊能力と言えば、私の区ではスポーツや音楽や文化的な面で特殊技能を持っている人はけっこういるかなと思う。スポーツでは剣道をしていた人が一番多いと思うけれど、大学で野球をしていた人や、息子さんが野球や水球をしているとか、お父さんがヤマハの実業団でサッカーをしていて息子さんは磐田東でサッカーをしているという人もいる。私の友達のおじさんは一級建築士だけれども昔は画家を目指していたと言っていた。たまに東京に行って芸能人相手のスタイリストをするという人もいるし、私の区の方のいとこでホンダの車のデザイナー... ...続きを見る

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2008/04/01 09:55
ツバメ 春と幸運を運ぶ鳥
 土曜日に家の車庫に2羽のつがいのツバメが来ているのを見つけた。父に言うと、その数日前から来ていたそうだ。以前にも紹介したけれど、『ヨーロッパの森から ドイツ民俗誌』(谷口幸男 福嶋正純 福居和彦 NHKブックス)にはツバメについて次のように説明してある。 ...続きを見る

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2008/03/31 18:32
美空ひばり
 今日は「ちりとてちん」の最終回だった。喜代美に赤ちゃんが産まれるのを待つ草々が、分娩室の外で「ひばりが鳴いて、菜の花が…」と小話をして喜代美を勇気づけていたけれど、今日はほんとうにそんな穏やかな良い日だった。田んぼの中の道を自転車で走っていると、上空でひばりが囀っている声が聴こえて、それがとても心を明るくしてくれる。桜並木の桜の花も満開に近く、うきうきとして上ばかり見て自転車で走っていると、足元にはタンポポが小さな可憐な黄色い花を咲かせていたりする。  ちょうど今大佛次郎の『冬の紳士』を読ん... ...続きを見る

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2008/03/29 19:08
朱雀・白虎
 ふと陰陽師について少し勉強してみようと思って『陰陽師 「安倍晴明」超ガイドブック』(安倍晴明研究会 二見書房)を読んでいた。その中でドーマン符というのが紹介されていて、青竜・白虎・朱雀・玄武・空陳・南斗・北斗・三台・玉女を表した呪符であると説明されていた。 http://douman.fc2web.com/harima1/sayou-onmyouji2@.htm ←佐用の陰陽師 http://murasakiuni.tea-nifty.com/boku/2005/08/post_15e1.... ...続きを見る

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2008/03/20 10:37
虎を連れたお嬢様 春江
 今、「篤姫」の再放送を見てたんだけど、宮崎あおいは、小鳥ちゃんって感じだよね!(^^)。私だって20代の頃は、ほっそりしていて華奢でほんと小鳥ちゃんみたいだったんだから。それが虎みたいなんて言われるとは…、ねえ?Mさん。  けれど、大佛次郎の「ごろつき船」のヒロイン春江は、海賊船に救われて首領となって虎を連れているのですよ(笑)。やっぱり、虎御前だからね! http://magnoria.at.webry.info/200711/article_70.html ←虎御前 ...続きを見る

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2008/03/01 14:49
すねるペンギン
 ペンギンで思い出したのですが、先日朝のニュースで掛川花鳥園のストーブにあたるペンギンが紹介されていました。ペンギンなのに、なぜストーブにあたるのかと思ったら、このペンギンはペンギンでも南アフリカに生息しているペンギンなのだそうです。  このペンギンは園内の売店でお手伝いをしたり、相手をして貰えないとすねたりして本当に可愛いのです(笑)。鳥がすねるなんて初めて知りました!それに、ストーブにあたっている時の、気持ち良さそうな顔ったら!(笑)。 http://www.geocities.jp/c... ...続きを見る

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2008/02/27 22:02
小鳥ちゃん返上
 今日も暖かい本当にいい天気!(^^)。9時に出勤して、お客さんもほとんど来なかったので、ずっと調理室と加工室の掃除をしていた。床を拭いたり、大豆をすり潰すミンチ機を綺麗にしたり、加工室の壁を拭いたり、流しやレンジを綺麗にしたり、本当にきちんとやると2時間半くらいかかってしまった。けれど、掃除はもうほとんど完璧。ゴミの分別だって慣れれば楽しくて気分がいい。  昨晩は寝る前に、なぜだか心底恐ろしくなってなかなか寝付かれなかった。仕事をしながら、ふと思ったのは、私は友人に対して今まで何の犠牲も払っ... ...続きを見る

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2008/02/11 12:34
白い小鳥ちゃんは恋のキューピッド?
 昨日は午後から冷たい雨で、電話の向こうでこれから出掛けるといってはしゃいでいる友人のことが気がかりで、心配で心配でたまらなくなったりした。悪い人に騙されていたらどうしよう、マッチ売りの少女みたいに儚い夢で終わったらどうしよう、そんなことまで考えたのだけれど、悪く考えればきりがない、考えてみれば子どもじゃないのだし、本物と偽者の違いはちゃんと分かる人だから、と思ったら気持ちが楽になった。一夜明けて、今朝は寒いけれど、いい天気(^^)。なんとなくまた、江國香織の「ぼくの小鳥ちゃん」が読みたくなった... ...続きを見る

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2008/02/10 10:14
神話と伝説の里 宮崎・高千穂
今朝、出勤前に「生活ほっとモーニング」の「にっぽん体感こだわり旅」のコーナーを見ていたら、今日は宮崎の高千穂の特集で、昨日私がブログの記事にした天鈿女命のことも紹介されていたのでびっくりした。荒立神社ではやはり夫の猿田彦と一緒に祀られていた。 ...続きを見る

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2008/01/16 14:43
投函完了!
 朝8時前に家を出て、自転車で年賀状を出しに行ってきた。今日も寒いけれど風もなく本当に良い天気!一面の青空が清々しい。今日はほとんど人通りもなく、我がもの顔で道路をスイスイ走れて、本当に気持ち良かった!(^^)。帰り道では2羽の可愛い白黒の小鳥ちゃんが仲良く一緒に道路の真ん中で遊んでいた。何の鳥かな?(^^)コチドリに似てたけど。 昨日は一歩も外に出ずにひたすら年賀状を書いていたけれど、酸欠の金魚みたいになっていた気がする。これで全て年賀状は投函完了!クリスマスプレゼントを贈った方には送らなか... ...続きを見る

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2008/01/02 08:33
庭は一日にして成らず
 NHKの「ターシャからの贈り物 魔法の時間のつくり方」を見ていた。ターシャ・テューダーのことは以前からずっと興味があって、19世紀初頭の時代そのままに、手作りの食料でお料理をしたり、蜜蝋でロウソクを作ったり、庭を作ったり、人形を作ったりして、絵本作家として生きるという生活に憧れていた。それは今の時代、芸術家だからこそできる生き方だけれども、幼い時に読んだ「大草原の小さな家」に通じる世界でもあるからだ。 http://blog.livedoor.jp/sakura12170911/archiv... ...続きを見る

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2007/12/24 15:08
歌わない小鳥ちゃん
 昨日は夜7時から「MステーションSP」をずっと見てしまった。4時間番組で3時間くらいたったところでいい加減飽きたけれど、もう何年も音楽番組はあまり見てなかったので、こんなグループもあるんだと発見の連続で、見ていて楽しくて仕方がなかった。  我が家は真面目な家なので、子供の頃からほとんどNHKしか見せてもらえなかったし、今でも私がチャンネルを変えないと、家族はずーっとNHKしか見ない。だから子供の時は、アニメ番組とか全然知らないし、広告も見ないので話についていけなかった。大学の時は何を迷っ... ...続きを見る

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2007/12/22 09:33
セグロセキレイ
 朝自転車に乗って図書館に本を返しに行ったら、その途中でまた白黒の小鳥を目にした。たぶんセグロセキレイじゃないかな? http://blog.so-net.ne.jp/lookfar/2006-12-27 ←ふたりでお茶を この前見た白黒の小鳥はたぶんシジュウカラ。とっても可愛い。 http://bigdipper.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_6a6d.html ←エコログ上州  私の住む区には鳥にとても詳しい方がいて、その方は周囲の人からは「... ...続きを見る

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2007/11/13 09:38
早起きは三文の得
 今朝も爽やかな快晴!朝コミュニティーセンターへゴミ出しに行った帰り、お寺の前の道に白黒の小鳥が一羽止まっていた。ちょっとぷっくりしていてすごく可愛かった。自転車で側を通る時、逃げちゃうかなと思ったらそのままじっとしていた。見たことのない小鳥だったけど、何て鳥かな〜?早起きは三文の得とはこのこと。今日も元気で行こうー!(^^) ...続きを見る

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2007/10/18 08:31
幸せの前ぶれ?
 秋祭りの間に、ちょっとうれしくなるようなささやかなエピソードが二つあった。一つ目は、叔母の家に法被を借りに行った時に帰ろうとすると、玄関脇の階段に年に離れた従妹が小学生の時に作ったという小さなエッチングのような絵が置いてあった。叔母が2階に持っていこうとしてそのまま置いてあったらしい。可愛い絵だったので気になった私が手に取って良く見ると、2羽の小鳥が向かい合って、その間にハートが描いてあった。私もこの2羽の小鳥のようになれるかなあ?  二つ目は祭りの翌日、コミュニティーセンターに出勤して12... ...続きを見る

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2007/10/09 20:54
二月の曲線
  二月の曲線     小池昌代 ...続きを見る

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2007/09/11 11:24
生計が立たなければ何も本腰を入れてできない。
 私にはやりたいことがたくさんある。読み聞かせ、自閉症の子ども達の支援、絵を描くこと、などなど。でもこれは全て自分自身の生計が立っていなければ、本腰を入れてやることはできないことなのだ。子どもを通したおつきあいだって、生計が立ってしかも養育費まで稼いでいることが前提だ。私のような人間には、やはりオブザーバーとかちょっとしたお手伝いをする心の余裕しか許されてはいないのだ。その時々に出会ったものに対して短期間・短時間きちんと向き合うことしか私には許されてはいないのだ。私はこうやって、これからも木から... ...続きを見る

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2007/08/06 13:37
なぜ天使には羽があるのか?
 レオナルド・ダヴィンチの「受胎告知」の絵を眺めながら、ふと、なぜ天使には羽があるのかということを疑問に思って考えていた。 http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_annunciazione_u.html よく考えてみれば、天から降りてくるためにあるのなら羽でなくてもいいじゃないか?現にインドの昔話の「星ひめ」というお話では星ひめはクモの糸を辿って地上に降りてくるのです。 http://magnoria.at.webry.inf... ...続きを見る

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2007/07/29 18:01
ネコはフクロウ?
 先日、袋井の図書館で「世界のふくろう」(飯野徹雄 里文出版)という本を見つけて借りてきた。世界各国のフクロウのおもちゃや工芸品、生きたフクロウの写真がたくさん載っていて見ていて本当に愉しい。 http://www.lib.mie-u.ac.jp/archive/tenji/200507.html http://myhagi.com/index.htm 私はフクロウのおもちゃの写真を見ているうちに、フクロウとネコは似てるなあと思った。だから、魔女の箒の先にはネコやフクロウが乗っているけれど... ...続きを見る

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2007/07/26 14:27
カンムリウミスズメの巣立ち
 久しぶりに「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」を見た。今日の主人公は宮崎県沖の絶壁の無人島の沖合いに住むカンムリウミスズメ。 http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program062.html 飛ぶのも歩くのも苦手なカンムリウミスズメは、一生を海の上で暮らし、産卵の時だけ島に上がる。島にはハヤブサなどの天敵がいて、ヒナは卵から帰った翌日天敵に襲われる前に、暗闇の中体を打ちつけながら絶壁を転げ落ち、下で待つ親鳥の元に辿り付く。中には途中で深い穴に落ちたりカ... ...続きを見る

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2007/07/15 20:30
すずめの涙
 今日は金曜日で今日の午後から日曜まで続けて休みなのでなんだか嬉しくて、おまけに期待していなかったのにパソコンの文書の作成で800円貰ったので、気分良く家に帰ると区長から携帯に電話が…。突然文化協会の方が部屋を使うことになったので1時半に鍵を開けて利用の手続きをして欲しいという依頼。急いで食事をして鍵を開けに行ったのに人がなかなか来ない。一人の方が来たので事情を聴くと、水墨画のクラブで埼玉から先生が来るのに日を間違えてきたので急遽ここを使うことになったという。使用許可申請書を書いてもらおうとする... ...続きを見る

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2007/07/06 14:54
ツバメたち
 我が家の車庫のツバメの巣には4羽のヒナが育っています。コミュニティーセンターの軒先にも、2つ目のツバメのつがいが巣を作りはじめたので、なんだか仲間が増えたみたいでうれしいです(^^)。日々の暮らしの中でこんなささやかな幸せを少しでも多く見つけていきたいですね。 ...続きを見る

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2007/05/17 13:44
なぜ神様は小鳥に良くしてくださるのか
 今日も素晴らしいお天気。朝から図書館に行ってきたが、出かける時に下水の工事のおじさんと話すと「休みは日曜だけだよ」というので「大変ですね」と答えながら肩身を狭くして出かける。行き帰りの田んぼの中の道を自転車で気持ち良く走っていると、小鳥のさえずりが聞こえる。ふと、私は気がついた。なぜ詩人が小鳥にたとえられるのかが。小鳥は耕しも紡ぎもしないけれど、美しい声で楽しげに歌うから、神様が良くしてくださるのだ。だから耕すことも紡ぐこともできない私は、これからも美しい声で楽しく歌い続けよう。 ...続きを見る

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2007/05/12 12:42
半吉な一日
 今日もコミュニティーセンターには閑古鳥が鳴いていた。ツバメのフンを掃除していると区長が見えて少し雑談してみんなで笑った後(今度の区長はときどき可笑しいことを言うのがチャーミング)は、誰もこないのでkさんと二人では気詰りで(仕事が別なので二人きりというのはやっぱり無理があるのです)また外に出てベランダを掃除していると、りんご病で幼稚園を休んだという男の子がおばあさんと一緒に通りかかった他は、隣の方がお孫さんをコミュニティーセンターの周りで遊ばせているだけだった。その後しばらく書類の整理をしていた... ...続きを見る

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2007/05/07 18:57
「木」
「KAWADE夢ムック 文藝別冊 心の詩集」(河出書房新社)を読んでいて見つけた詩。 ...続きを見る

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2007/04/14 09:30
風が運んできた一冊の本
  先日、買い物に行った帰りにブックオフに立ち寄った際に、一冊の詩集を見つけた。「中庭の風」(広岡曜子 水仁舎 2005)。水仁舎のことは、五味政明さんの関連で友人から教えてもらって知って以来ブログはいつも拝見していたので良く知っていたが、北見さんが作られた手製の本を手に取るのは初めてだった。時間がなかったので中をパラパラとめくって、夭折した画家三橋節子の名前があるのを見て、私は迷わずこの本を買って家に持ち帰った。 http://magnoria.at.webry.info/200702/a... ...続きを見る

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2007/04/12 11:56
ツバメ
 今日もいい天気!お庭には花が咲き乱れているし、本当に素晴らしい季節になった。我が家の車庫にもツバメが巣作りしていて、近くの電線に止まっていたりする。ふと思いたってツバメについて調べてみた。 ...続きを見る

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2007/04/09 13:55
「ミモザの薬」
 今「皆川明の旅のかけら」(文化出版局)を読んでいてふと気がついたのだが、私が装丁家・豆本作家の田中淑恵さんと出逢うことができたのも小鳥のおかげだったのだ。3年前、「フィガロ」という雑誌の片隅に紹介されていた田中さんの「ミモザの薬」という詩集の写真になぜかとても惹き付けられた私は、田中淑恵という人がどんな人かとても知りたくなって、インターネットで調べてみた。そして田中さんが、私が高校時代に買ってずっと大事に持っていた「水絵具の村 信濃追分旅のモザイク」(新書館 1981)という本の著者である邑崎... ...続きを見る

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2007/03/27 18:24
わが家の庭に来る小鳥たち
 わが家の庭には、たくさんの花や樹木があって小鳥たちもやって来る。冬のあいだ、父が木の枝に夏みかんを挿しておくと、それを食べにメジロやヒヨドリ、キジバトなどがやって来た。今日もとても小さな可愛いメジロが一羽来ていた。このあたりは昔、冬の間だけメジロを家で飼っていたのだそうだ。秋にメジロを捕ってきて、農閑期でメジロもエサが少ない冬にお芋をあげて飼っていたのだ。メジロはツバメがやってくる春には山に行くという。小鳥って可愛いですね(^^)。 ...続きを見る

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2007/03/27 14:46
2羽のオレンジ色のカナリア
私が生まれて間もない頃、傍にいたのは2羽のオレンジ色のカナリアだと以前皆さんにお話したことがありますが、このオレンジ色にはどんな意味が隠されているのか知りたくなり、調べてみました。 ...続きを見る

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2006/08/01 05:04
双龍舞の皿とツバメとトラ猫
 昨日は雨で、コミュ二ティーセンターにはあまり人も訪れず、一人で調理室の掃除やガラス瓶、空き缶、ぺットボトルを選別して整理して綺麗になったのですごくすっきりした。 コミュ二ティーセンターの軒先にはツバメが5つ巣を作っていて、出勤する度に下に落ちた糞をスコップで綺麗にするのが私の日課の一つなのだ。そしてその中に一つだけ、やたらと枯れ草などをたくさん集めて巣を作っているツバメのつがいがいて、それを見る度に何だか不器用な自分を見ているようで可笑しくなってしまう(ただし、私はまだ巣は作っているかも... ...続きを見る

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2006/07/06 14:09
私の守り神は”鳥”と”モグラ”
 今日も雨が降り続いている。そういえば、明日から東京に行くんだった。日曜日まで戻らないので、書かねばならぬことがたくさんあり過ぎるが、どれだけ書けるだろうか。  いとこのみづほさんの守り神が猫のカラシだと知って、それでは私の守り神が何かと考えてみれば、それはやはり”鳥”と”モグラ”なのだ。考えてみると、私はいつも鳥に守られてきたと思う。小1の時に、担任の先生が内気な私ともう一人の男の子を主役に跋擢して、「ちちとぴぴのりょこう」という劇をしたのだ。 ...続きを見る

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2006/07/06 10:54
「あたしはそのへんの無知な小鳥じゃないんだから」
「まだ七時よ」  彼女は朝はやい街が好きなのだ。朝はやい街をぬけ、白い息をはずませてここにやってくるのが。 「それに」  鏡ごしにぼくをにらんで、小鳥ちゃんはさらに言った。 「あなたたち、なにかというとキスばかりしてるのね」  おこるというより不満な口調だ。 「あたしの口がくちばしだとおもって」  ぼくはおどろいて、それからおかしくなって笑ってしまう。 「きみのくちばしはとてもきれいだよ。ほんとうにきれいなすきとおった赤で」  小鳥ちゃんはふくれているが、ぼくとおなじくらい、ぼ... ...続きを見る

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2006/06/30 15:33
日本画とナイチンゲール
 私は近代日本画が好きなのです。だから資生堂アートハウスも好き。 http://www.shiseido.co.jp/museum/permanent/art/picture.htm 子供の頃、NHKで樋口可南子と小林薫か誰かが出演した日本画家を目指すテレビドラマがあって日本画の画家というものにとても憧れの気持ちを抱いたことがありました。日本画って見ているとすごくくつろいだ感じになれますよね(^^)。  私は幼稚園から高校まで普通の公立校だったけれど、小学校の時は学校で少年赤十字に入ってい... ...続きを見る

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2006/06/25 19:01
小鳥に説教する聖フランチェスコ
 サッカーを見ながら、ふと、「小鳥に説教する聖フランチェスコ」、という言葉を思い浮かべた。今日読んでいた本(「フランスさん、こんにちは 会話から文法へ」(林田遼右 駿河台出版社))に、「フランチェスコという名前は、「フランスの」という意味で、彼の父がフランスびいきだったのでこのように名づけた、と聞いたことがある」、と書いてあった。フランス的イタリア人の聖フランチェスコは、小鳥を愛する純真な徳の高い人だったのだから、説教される小鳥ちゃんも有難くその言葉を聴かなくてはならないのでしょう。聖フランチェ... ...続きを見る

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2006/06/19 00:45
「心の日記」はじめたいと思います。
 あまりにも書きたいことが多すぎるので、片山敏彦の晩年の「心の日記」である「アリアドネの糸」(みすず書房 1963)にならって、まず出来事だけを中心に簡潔に書いていきたいと思う。 「アリアドネの糸」の白いケースの函には、片山自身が描いた小鳥のデッサンがくすんだベージュで印刷されている。やっぱりこのところの私にとってのキーワードは「小鳥」と「月」だ。先日、「KAWADE夢ムック 文藝別冊 追悼特集 須賀敦子 霧の向こうに」(河出書房新社)を読んでいて、四方田犬彦が月島で長屋住まいをしていたこ... ...続きを見る

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2006/06/18 11:30
すずめ
 あのときはすずめだった。こげ茶色のきりっとしたからだ、小さくてまるい頭に、かしこそうな黒い目。やっぱりこんな雪の降る寒い朝にやってきて、みんなとはぐれてしまったのでしばらくおいてほしいと、言ったのだった。  ぼくとすずめは、結局一年半ほど一緒に暮らした。ぼくたちは、すごくうまくいっていたと思う。こげ茶色のきりっとしたからだ、小さくてまるい頭に、かしこそうな黒い目。 ・・・ ・・・まえの小鳥ちゃん―すずめも、ぼくはそう呼んでいた―は、ぼくが仕事から帰ってもとびだしてきたりしなかった。べッド... ...続きを見る

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2006/06/07 15:42
小鳥ちゃんは、おこるととても行儀のわるい言葉を使う
一度だけ、小鳥ちゃんにガールフレンドの悪口を言ったことがある。ひるま、ぼくが約束に遅れたことがもとで彼女とけんかになり、そのまま夜まで傷ついて気分だったのだ。  「だいたい彼女には杓子定規なところがあるんだ」   と、ぼくは言った。  「嫌味なオールドミスの素質じゅうぶんだよ」   小鳥ちゃんはひとしきり笑ったあとで、するどい声で、  「ひどいこと言うのね」   と言う。それでいてぼくが黙るとつまらなそうに  「なんだ、もうおわりなの」   と言うのだった。    雪の... ...続きを見る

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2006/06/03 09:48
「びょうきっていうのがどういうものか、あなたには全然わかってない」
「ほんとうにびょうきなの?」  ぼくが尋ねると、小鳥ちゃんはちょっと気をわるくしたように、 「もちろんほんとうにびょうきよ」 と言う。 「だったら医者にいかなきゃだめだよ」  ぼくが言うと、いかにもやれやれというようにため息をつき、 「わかってないのね」  と、つぶやいた。 「びょうきっていうのがどういうものか、あなたには全然わかってない」  いやんなっちゃうと、いう口調だ。 「びょうきっていうのは一日じゅうねていなきゃならないものなのよ。どこにもでかけられないの。一日じゅう... ...続きを見る

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2006/06/02 18:44
「あかるくてきれいなものが好きなの」
「ね、音楽をかけて」  小鳥ちゃんはときどきそう言う。小鳥ちゃんはモーツァルトが好きだ。ブレンデルのピアノは、すりきれるほどかけさせられる。あかるくてきれいなものが好きなの、と、小鳥ちゃんは言う。  小鳥はみんな音楽が好きなのかもしれない。まえの小鳥ちゃんはエラ・フィッツジェラルドが好きだった。サラ・ヴォーンもわるくない、と言っていた。  でも、まえの小鳥ちゃんと決定的にちがうこともある。 「あたしを外に出して」  小鳥ちゃんはときどきそんなことも言うのだ。ばたばたとびまわり、もうすこ... ...続きを見る

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2006/06/02 18:31
その日いちにち、小鳥ちゃんは無口だった
「お水をちょうだい」  小鳥ちゃんは言い、ぼくが冷蔵庫からミネラルウォーターをだそうとすると、 「水道水でけっこうよ」 と、きっぱりした調子で言う。 「あたしはそのへんのひよわな小鳥とはちがうんだから」 ...続きを見る

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2006/06/02 17:29
「ぼくの小鳥ちゃん」
午前中の仕事から帰った後、江國香織の「ぼくの小鳥ちゃん」を読んでいた。今までまだちゃんと読んでいなかったのだが、なんだか今日の気分にぴったりな感じがしたのだ。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/410133918X/250-5591220-6309825?v=glance&n=465392 ...続きを見る

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2006/06/02 17:26

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