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くぼたのぞみ
この前の週刊ブックレビューを見て、くぼたのぞみさんという翻訳家・詩人の方がいるのを知った。なんか理知的ですごく頭のいい人なんだろうなあと思うけど、私こういうタイプの人好きです。 http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html ←週刊ブックレビュー おすすめの本の安東次男も、15年くらい前に買った「帰巣者の芸術 芭蕉からモンドリアンまで」という本をちょうど読もうとしていたところ。私は今からじゃあ翻訳家は無理だろうけど、こういう頭の良さそうな人は羨ましい... ...続きを見る |
2008/09/10 22:02 |
故高杉一郎氏と三人の娘たち
昨日の朝日新聞の夕刊の「惜別」欄に作家・翻訳家の高杉一郎氏についての記事が紹介されていました。高杉一郎氏は静岡県の文芸の発展に尽力された方であり、私にとってはフィリパ・ピアスの「トムは真夜中の庭で」などの児童文学の翻訳家として親しい名前でした。また片山敏彦全集の月報に、「私は片山敏彦の精神的な弟子である」と思い出を寄せられているのを知ってから、私にとって関心を寄せる存在でありました。シベリア抑留の体験を書いた「征きて還りし兵の記憶」も購入しましたが、まだ目を通していなかったのでした。 高杉... ...続きを見る |
2008/02/09 22:16 |
板倉鞆音はどこに住んでいたか?
私は、翻訳家の人となりを知ることに関心があるのだが、ドイツ文学者の板倉鞆音は愛知県のたしか西三河の知立か刈谷か西尾あたりのゆかりの人物だったと思うのだが、旧制八高(名古屋大学教養課程の前身)の出身だそうだ。愛知大学の文学部長だったそうだが、愛知大学は豊橋にある。 http://www.aichi-u.ac.jp/global/global00.html 豊橋は静岡県から愛知に入ってすぐの都市で、駅から降りたことはないが、近いし、いつか行ってみたいと思っている。私の親しい知人の一級建築士の方... ...続きを見る |
2006/07/04 17:26 |
茅野蕭々と茅野雅子
茅野蕭々の「リルケ詩抄」を手持ちの「日本の詩歌28 訳詩集」(中公文庫)で読んでみた。 茅野蕭々という古臭く感じる名前から想像したのとは違って、硬質な形而上的な感じがして好ましい。蕭とはヨモギのことのようだ。茅野蕭々の奥さんの茅野雅子のことが、このページに紹介されていて興味を持った。 http://www.kusuri-doshomachi.gr.jp/hito/hito3.html 明治38年、与謝野晶子・山川登美子と合著歌集『恋衣』 を刊行。 晶子の「白萩の君」、登美子の「白百合の... ...続きを見る |
2006/06/29 23:39 |
とりあえずの意見と関心事
私は、酒井抱一、池大雅、浦上玉堂、長沢蘆雪、鈴木其一は好きです。若冲、蕪村、白隠、曽我蕭白は好きというのとは違いますが、面白いと思いますし興味があります。ジョルジュ・ド・ラトゥールもとても興味あります。 ...続きを見る |
2006/06/26 16:06 |
世間には一字もドイツ語は読めぬが、…
私は…大山定一訳が好きなのです。何というか、素直な甘さとでもいうようなものがあると思うのです。それは過剰な甘さではありません。私が初めて買ったドイツ詩集も「ドイツ抒情詩集」(大山定一編・訳 人文書院)でした。この本のあとがきで、大山定一という方が多少なりとも理解されればと思い、ここに引用しておきます。 ...続きを見る |
2006/06/23 21:40 |
巫女的資質とサロネーゼと翻訳家
お昼ご飯の時にテレビを見ていたら、宝くじの抽選をやっていたので、今日は宝くじの抽選の日だったことに気づき、びっくりしました! 午前中に、宝くじの話をしていた時に、よりによって抽選だなんて…。本気で私は、予言者の、巫女の資質があるのかもしれないです。「サロネーゼ(サロンの女主人)の資質は、巫女的性資質である。」と、魔女研究家の西村佑子先生が、以前言われていました。 「翻訳の才能とは、自分にわかることのないはずのことがわかってしまう能力」、だと誰の言葉だったかどこかで読んだ記憶があるのですが、そ... ...続きを見る |
2006/06/13 18:10 |
清水真砂子さんのこと
今週の朝日新聞の夕刊の文化欄の「こころの風景」というコラムに、翻訳家・評論家の清水真砂子さんが文章を寄せられていますが、清水さんは私の高校の先輩です。同じ市内にお住まいで、市の図書館主催の「清水真砂子さんと語る会」で、ニ度御一緒いたしました。清水さんは、北朝鮮からの引き上げ家族で、高校教師を経て英米児童文学の翻訳者の道に進まれました。北朝鮮からの引き上げに伴う貧しい生活による家庭内の不和等から読書にのめり込んだのが翻訳家としての人生を歩まれる原点だったようです。 http://d.hatena... ...続きを見る |
2006/06/08 00:42 |
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