トップへ | テーマトップへ | テーマランキング一覧へ
| タイトル | 日 時 |
|---|---|
家事と芸術
午前中コミュニティーセンターで仕事をした後、家に帰ってから洗濯をしながら洗濯機周りも掃除して、玄関も掃除した。最近は家事をするのも全然苦にならなくなって、むしろ快感。だんだん家の中が綺麗になって快適な場所になっていくのがとても嬉しい。家の中に汚れた場所があれば、側を通る時にやはり気になるし、無意識に抑圧されて精神衛生上も良くないと思う。 『「教えない」教育 徒弟教育から学びのあり方を考える』(野村幸正 ニ瓶社)には次のような箇所がある。 ...続きを見る |
2008/09/01 16:26 |
今日はギャラリー巡り
今日はコミュニティーセンターの仕事が休みで、交流センターの方も火曜日が定休日なので、静岡まで行ってギャラリー巡りをしてきた。以前から静岡の街をもっと探索したいと思っていたのだけれどなかなか行く気持ちの余裕がなかった。今日まで松坂屋で曾宮一念の娘さんの夕見さんの個展が開催されているということだったので、この機会に他のギャラリーも見てこようと思ったのだった。 夕見さんには初めてお会いしたのだけれど、大柄なお嬢さんぽい感じの方で、描かれる作品も大らかな女性らしい作品だった。和紙に明るい色調で花や... ...続きを見る |
2008/04/16 00:17 |
人生を受け入れている高貴
「新日曜美術館」でロートレックの特集を見た。 http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2008/0203/index.html ←「新日曜美術館」HP 南仏の貴族の家に生まれた彼が、事故によって不具となり、画家として生きてパリの場末の人達の中に共感を見いだしていった気持ちが私には理解できた。自分の生まれ育った貴族社会にも、場末の人達の中にも本当の居場所はなかったと思うけれど、彼は場末の人達が自分の人生を受け入れて生きている姿に人間としての尊厳、高貴さを感じて... ...続きを見る |
2008/02/03 10:27 |
冬富士
今朝冷たい新鮮な空気を胸一杯吸って、青い青い空を目に焼きつけて、母の作ってくれた美味しいお雑煮とおせちを食べたら、マグノリアはいつもの元気一杯のマグノリアに戻りました。 この清々しい新春の気分で箱根駅伝をテレビで見ていたら、篠田桃紅さんの冬富士について書かれた文章を皆さんに紹介したくなりました。 ...続きを見る |
2008/01/02 12:53 |
人生を真正面から見つめた画家ムンク
今、新日曜美術館でムンクの特集を見たのだけれど、ムンクの知らなかった新しい一面を見て、ムンクという人のイメージがまるきり変わった。 http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2007/1125/index.html ←新日曜美術館HP ただ以前、江國香織の「日のあたる白い壁」という美術エッセイで取り上げられていた、可愛らしい子どもたちが手をつないで歩いていく後ろ姿を描いた作品を見た時に、おやっと思ってなんとなく気になっていたし、弥永徒史子さんが一番愛した画家も... ...続きを見る |
2007/11/25 10:44 |
「二科会写真部全国公募県内入賞入選作品展」
地元横須賀のプラザ大須賀で開催されている「二科会写真部全国公募県内入賞入選作品展」が最終日だということなので行ってきた。 http://oyukagen.hamazo.tv/e876662.html 過去3年間の入選作品約60点が展示されていたが、題材は、海、山、子ども、家族、女性、動物と様々だった。ウインドサーフィンの写真はこの近くの海岸で撮影されたものかもしれない。 我が横須賀は以前にも紹介したように写真家・大竹省二氏の出身地であり、このプラザ大須賀も大竹省二氏を記念して建てられたギ... ...続きを見る |
2007/11/13 15:55 |
ふたたび、レオノーラ・キャリントンについて
このところ、かなり精神的に不安定だった。そんな時に何気なく読んだ女性画家達の伝記は私にとても勇気を与えてくれた。今関心があるのはニキ・ド・サンファル、レオノーラ・キャリントン。なかでもレオノーラ・キャリントンにはとても惹かれて、伝記を何度も何度も読み返しているし、彼女の周囲の人間であるマックス・エルンスト、レメディオス・バロなどシュールレアリスムに関係した人物に非常に興味が湧いてきたし、シュールレアリスム自体がいったい何であったのかということを深く考えてみたくなったのだ。レオノーラ・キャリント... ...続きを見る |
2007/08/19 15:26 |
今日は整理日
我が家には冷房がない。日中は暑くて勉強に身が入らないので、また部屋の整理をすることにした。整理をしていて思ったのは、「自分にとって大切な物以外は部屋に置かない」という結論だった。自分にとって大切な物をいつも手に取ってみることができてきちんと整理された清潔な部屋、それが一番快適で心豊かに暮らせるのだ。今まで本当にたくさん本や雑誌や物を買ってきたけれど、私にとって大切なのはそれによって快適に暮らすことと創作上のインスピレーションを得ることなのだと思う。だから小さなオモチャやブックオフで105円で見... ...続きを見る |
2007/07/28 19:16 |
詩人とは
詩人とは、神様からの言葉をかたちにできる人。古えの巫女のことを考えてみればわかるはず。そしてそれが本物ということだと思う。元のものが本物、一流であっても、それを真似したものは二流でしかない。一度人間がかたちにしたものを、人間が真似してもいいものはできない。だから私たちは自然を見つめなければならないのだ。素材に学び、素材を大切にしなければならない。そしてそれが芸術だ。 ...続きを見る |
2007/06/07 23:26 |
優越者の視点
私は、ナイーブ・アートとかアウト・サイダー・アートのアール・ブリュット(生の芸術)とかそういうものが好きではない。ねむの木学園の絵や石田徹也の絵、そういうものが好きではない。なぜ好きでないかといえば、それは描いている人達が幸せではなく、やり場のない怒りや不安を抱えているからだと思う。そういう芸術を無責任に賞賛する人を私は嫌いだ。彼らを抑圧しているのは実はわれわれであり、私達には彼らが幸せに生きられるように、もっと可能性を伸ばして生きられるように手助けする義務があると私は思う。それをしないで... ...続きを見る |
2007/06/05 21:17 |
ねむの木学園
先日の新日曜美術館で、宮城まり子のねむの木こども美術館の特集を見た。私は以前から、ねむの木の人達の絵を素直に良いと思えないと感じていた。たしかに宮城まり子がこの学園を作ったことは素晴らしい。当初子ども達にとって、彼女はたしかにマリア様のように思えたかもしれない。でも何十年もずっと同じような絵を描くことは、やはり無理があるのではないか?今、あの絵を描いている人の中はもういいおじさんもいる。テレビでインタビューされていた人は、障害があるのは感じたがもう立派な大人って感じだった。子どもは幼い頃は自分... ...続きを見る |
2007/06/05 14:55 |
なぜ本を読むか
以前から、自分は何のために本を読むのかということを考えてきた。 http://magnoria.at.webry.info/200606/article_77.html http://magnoria.at.webry.info/200607/article_108.html http://magnoria.at.webry.info/200611/article_22.html http://magnoria.at.webry.info/200701/article_15.ht... ...続きを見る |
2007/06/05 12:03 |
文学や芸術は消耗品ではない。
私は、文学や芸術作品に感動したとか、ハンディのある人達に勇気づけられた、というような言い方は好きではない。私はその人が命をかけて作り出したものを、一時の心の癒しに終わらせてはならないと思う。恵まれた私達こそが、自ら衿を正し生き方を改め、ハンディのある人を助けていかなくてはならないのに。少々のお金を払って一時の心の癒しにしても世の中が良くなるわけではない。そんな時間があるのなら、ゴミ拾いをした方がよっぽどいいと私は思う。24時間テレビじゃないが、そんな愛は愛ではない。そんな愛は地球を救いはしない... ...続きを見る |
2007/03/15 10:44 |
やっぱりまだ和解できない
辰巳芳子さんの特集番組を見て、私は母から受け継いだものの大きさに気づくことが出来たが、でもそれは母がもともと才能に恵まれていたということなのであり、母は今まで自分を向上させようと努力して生きてきたわけではないのだ。だから母には芸術は理解できないのだと思う。母は工芸品を見る目があり料理の味も理解できるが、絵画や音楽などの芸術を理解し感動する精神は持ち合わせていない。例えば絵が上手く描けていれば、どうやって描いたのかなと感心はするけれども、それを描いた芸術家の内面にまで共感することはないのだ。母は... ...続きを見る |
2007/03/07 14:05 |
芸術家の役割
今日の「新日曜美術館」で、芸術家の役割は普通の人には見えない楽園を目に見える形にすることだということを言っていたが、私もそういう存在でありたいと思った。人はともすれば忙しい日常に埋没し心の余裕を無くしてしまうが、いつも心の余裕を保ち続けられるように努力をすれば、人は幼子のように何気ない瞬間に幸せを感じ、人生を深く愛することが出来るのだと思う。 ...続きを見る |
2007/02/11 20:36 |
オランダと信仰
今日の「新日曜美術館」で、レンブラントとカラヴァッジオの特集を見たが、レンブラントのひたすら自己を静かに厳しく見つめ続けた芸術には、信仰心が深く関係していることを感じずにはいられなかった。レンブラントの母は敬虔な信者であり、彼は子守歌代わりに聖書の物語を聞かされていたという。 先日、片山敏彦の「橄欖のそよぎ 片山敏彦著作集4」(みすず書房 1971)で「友愛の詩人 ウォルト・ホイットマンのこと」という評論を見つけたのだが、その中に次のような指摘があった。 ...続きを見る |
2007/01/28 12:26 |
一流の生活人であり芸術家
家事や歳時記、料理、田舎暮らし、紀行文などに関する所蔵本を片っぱしから本棚から引っぱり出してきて再読している。私はやっぱり今までイメージでしか内容を理解できていなかったのだと改めて思い知った。私はエッセイが好きなのだが、私の好きな著者はすべて一流の生活人であり芸術家である。志村ふくみ、白洲正子、熊井明子、森茉莉、篠田桃紅、甘糟幸子、芝木好子、中里恒子、幸田文、朝吹登水子、本間千枝子、辛永清、岸田衿子、渡辺一枝、浜美枝・・・。また詳しく紹介したい。 ...続きを見る |
2007/01/14 14:16 |
自然を見つめるということは、命を見つめ命を大切にするということ
今日は市でフラワーフェスティバルと消防フェスタが開催されたので、家族と一緒に行ってきた。私は結婚していないので、意識的にイベントにでも出かけないと何も地域のことを知らない人間になってしまうので、できるだけ両親と一緒に行くようにしているのだ。できるだけ早く出掛けたかったが、父が早く出掛けたくないというので12時まで待ってお昼を食べてから出発したが、父はいつも食べるにすごく時間がかかり支度もなかなかできないので、いつも私や母はイライラしながら待っていなければならない。妻の方が支度に時間がかかるの... ...続きを見る |
2006/11/12 21:46 |
これから自分の納得のいく人生をどのように実現するか?
最近自分の家族と自分のこれからの人生について考えていたのですが、やっぱりまず私がしなければならないのは「結婚すること」なのです。やはり年取った両親を一人で支えていくのは大変過ぎます。共倒れになったら元も子もありません。自分の納得のいく人生を送りながら結婚し、両親の面倒を見る、それが私の当面の目標です。それにはどうしたらいいか?戦略が必要かもしれません。まず私のやりたいことは文章を書くことです。いい文章を書くためには、自然の中で暮らしかつ芸術に触れる機会の多い環境に身を置くことです。私は蔵書がた... ...続きを見る |
2006/10/06 18:55 |
霊感的女性ボナ・マンディアルグ
「私の 唯一にして 最大の幸運は ごく若い中に 私の姿をはっきりと映してくれる鏡、 私の分身である女性 ボナに出会えたことである」 ...続きを見る |
2006/06/22 22:50 |
国籍不明のユダヤ人かケルト系
私の前世が何かと聞かれたら、国籍不明のユダヤ人かケルト系ということになるのではないかと思う。私が精神分析に興味を持ち、銀行マンと縁があり、渡来人系にシンパシーを感じるのはこのせいではないかと思っている。フロイト、ユング、シュタイナー、晩年のフロイトを支えたリルケの恋人ルー・サロメに興味がある。「ヴェ二スの商人」には音楽を聴いても一度も楽しくなったことのないユダヤ人の高利貸の娘ジェシカが登場するが、元来ユダヤ人は竪琴の民と言われ、「屋根の上のヴァイオリン引き」でもわかるように優れた音楽家・芸術家... ...続きを見る |
2006/06/22 11:47 |
ニキ・ド・サンファル
「新日曜日美術館」で紹介していたが、今、ニキ・ド・サンファルの日本では没後初の回顧展が開催されているそうだ。 http://www2.daimaru.co.jp/daimaru/hp/pc/museum_schedule_to3.jsp?HP_NO=15047 ニキ・ド・サンファルについては、ユニークな作品を作る女性というくらいにしか興味を持っていなかったのだが、彼女は成長するにつれて男性中心の社会に疑問を抱き、その苦悩から精神的に危機に陥ったこともあるのだという。当時の作品は、私達がよく目... ...続きを見る |
2006/05/14 22:43 |
新日曜美術館「大岡信 美と生きる詩人」
今、新日曜美術館で「大岡信 美と生きる詩人」の特集を見た。大岡信は以前からなんとなく好きで、「装飾と非装飾」「美をひらく扉」「人生の黄金時間」「抽象絵画への招待」など美術に関するものを中心にいくつか著書を読んだことがある。志村ふくみさんを高く評価されていることにも親近感を感じていた。 番組の中で、大岡信さんのことを”理解魔”と表現していたが、彼のように対象に深く迫っていくあり方が私は好きだ。そしてそのキャパシティの広さ。私の好みはこれだと最初から決めつけてしまうのではなく、最初興味が持てないも... ...続きを見る |
2006/05/14 10:41 |
香川と白下糖と猪熊家について
今度の日曜の老人会の総会の時に地元のお寺や三熊野神社を発願したという藤原宮子について発表することになっているので、詳しいことを調べるために昨日の夕方から梅原猛の「海人と天皇」を読んでいたが、面白くて夢中になって読んでいた。 今朝は、藤原宮子の兄にあたる北家の祖・藤原房前が香川の志度の浦の海人の娘を母に持つということで、志度の浦がどんな所か本(「各駅停車全国歴史散歩 香川県」(四国新聞社編 河出書房新社)で調べていた。志度の近隣には興味のある場所がたくさんあって、例えば庵治町という所は庵治石とい... ...続きを見る |
2006/04/11 11:29 |
タゴールの胸像
中村真一郎の「暗泉閑話」はとても面白い本だが、一つ発見があったので記しておきたい。中村氏の軽井沢での日記から収録された文章だ。 ...続きを見る |
2006/04/10 21:30 |
人形劇のこと
昨日、瀬戸内晴美の次の文章を読んでから、人形劇のことをずっと考えていた。 ...続きを見る |
2006/04/06 11:57 |
仕事は大変&山岡鉄舟
今日も本当にうららかな良い天気だった。午前中仕事に行ってきたのだが、今日は訪れる人もあまりなく、書類の整理をしたりしていたが、やはり外に出たくなって、軒先の掃除をしたり、花の会の人達が寄贈してくれたヴィオラの手入れもすることができた。訪れる人が多い時は、狭い事務室が大入り満員状態になって身動きもできない感じになるし、OA機器を使えないお年寄りがコピーを頼みに来る時には、教えている暇もないので代わりにコピーしてあげたりする。区民に施設を貸し出す時には事務手続きが必要で使用料も請求しなければならず、... ...続きを見る |
2006/03/27 18:38 |
仕事のこと
年度末の会計監査の時期ということで、今日は休みの日でもあるにかかわらず、老人会の総会の資料のコピーを頼まれたり、組の交代会の会場の使用料を徴収しに行ったりと忙しかった。それはボランティアなので一銭にもならないのだが、でもそういう時にいろいろ世間話をして情報収集をしたり、人間関係のグチ(悪口ではありません)を聞いたり聞いてもらったりするのが楽しいし、みんなとの絆を深めていくように思う。 一級建築士の知人の仕事場にはよく伺っていて、趣味でたくさん集めているという掛け軸や熊谷守一の絵などを見せて... ...続きを見る |
2006/03/23 23:42 |
山室眞二
4/3から4/26まで、銀座のポーラ ミュージアム アネックスで「本の仕立屋さん」という本の装丁展があるそうで愉しみにしている。 http://www.pola-ma.jp/schedule/index.html 出品者は、山室眞二、田中淑恵、大久保明子、幅雅臣の4人の方だそうだ。このうち田中淑恵さんは豆本作家でもあり、その作品のファンなのであるが、 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/250-5591220-630982... ...続きを見る |
2006/03/20 17:01 |
茶杓
今日、親戚のおじさんが来て、手作りの茶杓をくれた。1本は築300年の家のモミジの床柱で作ったもので、もう1本は築150年の家の煤竹で作ったものだ。煤竹は今ではほとんど手に入らないものだし、どちらも本当に貴重なもので嬉しかった。以前には、私の友人に、深山つつじと黒竹の茶杓を作ってくれた。 このおじさんは町工場を経営する普通のおじさんなのだが、手仕事がとても好きで、木工で何でも作ってしまうし、ホタルや山野草を育てたり、刃物を研いだりとなんでもできる根っからの職人なのだ。茶杓を作り始めたのは8年前な... ...続きを見る |
2006/02/03 14:34 |
岩切信一郎&野溝七生子
先日の新日曜美術館の鏡花本の特集の中で、岩切信一郎という研究家の方が解説をされていたのだが、田中淑恵さんとは27年来の友人だそうだ。岩切さんは大学の先生で、近代版画が御専門、リッカー美術館にお勤めだったこともあるようだ。野溝七生子の研究者でもあり、野溝さんの晩年に親交があったそうだ。 私は森茉莉が大好きで、矢川澄子さんの「野溝七生子というひと」に森茉莉と野溝七生子を同時に論じてあるのを読んで、野溝七生子にも興味を持ったのだが、怠慢のためまだ未読のままだった。岩切さんに興味を持ったので、この機会... ...続きを見る |
2006/01/25 20:52 |
P.バックリー・モス
ユニーに買い物に行った帰りに立ち寄ったブック・オフで偶然、以前に手に入れたいと思っていたP(パトリシア).バックリー・モスの絵本を見つけた。「ワンダーおはなし館11 おおきな いえ」(矢崎節夫・作 P.バックリー・モス・絵)。そして、何気なくあとがきを読んでみて、はじめて彼女が読書障害であったことを知り驚いた。彼女の存在を知ったのは、2年ほど前、古本で買った「月刊MOE 1991.5」にたった3pの特集で紹介されているのを見たのがはじめてだった。彼女の絵に私はひと目で惹かれ、すぐに展覧会のカタロ... ...続きを見る |
2006/01/22 22:19 |
新日曜美術館「鏡花本と三人の画家」
新日曜美術館で「鏡花本と三人の画家」の特集を見る。三人の画家のうち、小村雪岱には特に興味があった。小村雪岱の名前を初めて知ったのは、弥永徒史子という夭折した女性の遺稿集「再生する樹木」に取り上げられているのを読んだ時で、たぶん15年くらい前のことだ。当時、会社帰りに足しげく通っていた八重洲ブックセンターの美術書のコーナーにひっそりとその本はあり、なぜかどうしても買わずに立ち去ることができなかった。本の中に取り上げられているのは、小村雪岱の他、ムンク、ルドン、カイ・ニールセン、田中恭吉、ハムスン、... ...続きを見る |
2006/01/22 11:36 |
新春浮世絵美人画展
火曜日に掛川のギャラリー帰雲に行った。昨夏に行ってこれが2回目。年4回ほど季節にちなんだ絵の展示をしてくれる。前回の富士山をテーマにした展示には、大久保一丘も出品されたので行きたかったが行きそびれてしまった。 今回のテーマは「新春浮世絵美人画展」。版画を想像してたが、肉筆画で細かい描写が素晴らしかった。表装もギャラリーの店主の趣味を反映してとても上品で素敵だった。着物や帯、古い他の掛軸の表装を使ったりするそうだ。店主の奥様が絵の説明をしてくださったが、御自身でも絵を描かれるそうで、絵が本当に好... ...続きを見る |
2006/01/21 22:42 |
トップへ | テーマトップへ | テーマランキング一覧へ