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恩寵
昨日は静岡まで行って、パリ・オデオン座芸術総監督のオリビエ・ピィの初来日公演を見てきた。あまり演劇を見たことのない私は、静岡芸術劇場に行ったのも実はこれが初めて。入り口にはフランス人やら、一癖ありそうな知的な文化人達が詰め掛けていた。昨日は出掛ける時に豪雨で、パーカーにジーンス”のラフないでたちで来たら、ちょっと場違いだった。こういう場所に来るときは、やっぱり黒系のシックないでたちでストールかなんか巻いてこないとダメだと思った。劇場は思っていたよりもす”っとこじんまりとしていて、何となくロンド... ...続きを見る |
2008/06/30 19:17 |
日本のマリリン・モンロー 太地喜和子
フジテレビの「とくダネ!」の「新・温故知人」が好きで時々見ているのだけれど、今日は太地喜和子の特集だった。 http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index3.html ←「とくダネ!」 今まで彼女のことはあまり良く知らずにいたけれども、自分の出生を知らずに育ちごく普通の家庭の幸せを願って生きていた薄幸の人だったということを初めて知った。「きちんと」「ちゃんと」という言葉が好きだったそうだ。 彼女の最後の舞台となったのが「唐人お吉」で、唐人お吉は国や故郷のため... ...続きを見る |
2008/03/11 10:45 |
内野聖陽
「スタジオパークからこんにちは」に「風林火山」の勘助役の内野聖陽が出演していた。 http://www3.nhk.or.jp/taiga/index.html ←「風林火山」HP 市川亀次郎や柴本幸との真剣勝負の演技、そしてそれによって生まれた友情に感動した。内野聖陽も市川亀次郎もや柴本幸も、本当に充実した美しい顔をしていた。この人達を見ていると、日本の演劇界も大丈夫だと夢が持てる。それにしても、内野聖陽ってすごく表情がやわらかく明るくなりましたねー(^^)。 ...続きを見る |
2007/12/13 14:19 |
すえっこOちゃん
今、中沢新一が読売新聞に「無人島のミミ」という小説を連載していることを知った。 http://info.yomiuri.co.jp/release/200701123135-1.htm 毎週土曜日の朝刊に連載していて、中沢氏初の小説なんだとか。連載は今年の1月13日からだったみたいだけど、全然知らなかった。でも、是非読んでみたい!だって、私は別名ミミだもんね(^^)。 http://magnoria.at.webry.info/200711/article_60.html ...続きを見る |
2007/12/09 16:49 |
暴れん坊ママ
私はあまりドラマや映画は見ないのだが、昨日のフジの「暴れん坊ママ」というのは面白そうなので楽しみにしていた。だって12歳離れたバツイチの夫と結婚した田舎の漁師の娘が、私の敵の奥様族をやっつけるっていう話らしいもの。「暴れん坊将軍」ならぬ「暴れん坊ママ」てか? http://www.fujitv.co.jp/abarenbou-mama/index2.html 私は本当にあんな園ママ社会にいたらたぶん耐えられない。キャラクター弁当に、手作りの手提げバック、ブランド物の自慢大会。そんなうそっ... ...続きを見る |
2007/10/17 15:13 |
オカン 加賀まりこ
昨日「生活ほっとモーニング」に加賀まりこが出演していた。彼女は現在舞台『東京タワー』でオカン役を演じている。 http://www.tokyotower-stage.jp/ 彼女が、「真に自立しているということは学歴があるということでも、キャリアがあるということでもなく、他人に迷惑をかけないように生きているということだと思う。それは”オカン”のような普通のおばちゃんで、彼女らは子離れすることにも勇気がある。」と言っていたが、私はそれに全く同感だ。自分の生活が他人の労働のおかげで成り立ってい... ...続きを見る |
2007/06/30 09:29 |
「この子たちの夏」は無事終了いたしました(^^)。
地元の中学での原爆の朗読劇「この子たちの夏」はおかげさまで無事に終了することが出来ました。「この子たちの夏」は、地人会代表・木村光一さんがヒロシマ・ナガサキで被爆した人々の手記をもとに、朗読劇にまとめられたものです。 http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~CJK/konoko/konoko_fs.htm 今までに何度も上演経験があるベテランの先輩方の中でプレッシャーがかかる中、少ない練習機会と、体調不良という悪条件をなんとか乗り越えて無事に終えることが出来て本当にホ... ...続きを見る |
2007/03/12 18:34 |
たくさんのチカラ
今日は朝からテレビを見ながら、たくさんの人からチカラを貰った。最初は「王様のブランチ」にゲスト出演していた映画「バッテリー」の主人公の2人の少年。私もかつてはあのような澄んだ瞳と透きとおるような肌を持っていた気がする。 http://www.kadokawa.co.jp/battery/index.php?cnts=movie 彼らの真っすぐな瞳と真っすぐな言葉に、私は涙してしまい、世の中の大人に比べていくら自分が純粋な気持ちを持っていると思っていても、やっぱり自分が汚れてしまっている... ...続きを見る |
2007/03/10 18:33 |
宮城聡主宰「ク・ナウカ」クロード・レヴィストロース劇場こけら落とし公演
10月2日(月)の静岡新聞の夕刊7面にインタビュー記事が紹介されていましたが、10月5〜8日の4日間、パリに今年オープンしたケ・ブランリー国立博物館内の「クロード・レヴィストロース劇場」のこけら落とし公演として、県舞台芸術センター(SPAC)の次期芸術総監督宮城聡が主宰する「ク・ナウカ」が『マハーバーラタ』を上演しています。 http://www.kunauka.or.jp/jp/index.htm SPACの現在の芸術総監督は清水市生まれの鈴木忠志です。演劇には詳しくない私ですが、世界的... ...続きを見る |
2006/10/05 19:20 |
今夜10時〜NHK教育「芸術劇場」文楽「仮名手本忠臣蔵」から”五段目・六段目”
今夜10時〜NHK教育の「芸術劇場」で、文楽「仮名手本忠臣蔵」から”五段目・六段目”が放映されます。人形遣いが吉田箕助、桐竹紋寿等、浄瑠璃は竹本綱太夫等です。 http://www.nhk.or.jp/art/ 私は、生で見る時間がないかもしれないので、録画して見たいと思います。興味のある方は是非御覧ください(^^)。ちなみに、吉田蓑助は、谷村新司の義兄なのですよね(^^)。 http://blog.zaq.ne.jp/meru/article/127/ 以前、週刊朝日で、吉田蓑助夫妻... ...続きを見る |
2006/07/30 21:20 |
今日うれしかったこと
8/12(土)のTakeshiさんの名古屋電気文化会館でのコンサートに、高校時代からの友人と2人で行くことになった。 http://777prayer.at.webry.info/ Takeshiさんのコンサートが一番の愉しみなのはもちろんなのだが、名古屋の街は、20代の時に友人と2人で中国旅行に行った時に、名古屋国際空港から出発したので、その時に通過しただけで全然詳しくないのだが、一度ゆっくり遊びに行ってみたかったのだ。 今日、塩作りのグループの事務を担当しているKさんに、Takes... ...続きを見る |
2006/07/26 22:09 |
「シェイクスピアの面白さ」と御前崎市立図書館
午後は中野好夫の「シェイクスピアの面白さ」を読んだ。研究というよりも作品そのものを楽しんで読むという姿勢で書かれているので、とても面白くすんなりと読めた。また詳しく書きたい。シェイクスピアについては、手持ちの本では福原麟太郎の「春のてまり」(三月書房)や吉田健一の「ヨオロツパの世紀末」(筑摩書房)や「文学人生案内」(講談社文芸文庫)に記述があったので、まずはそれを手始めに勉強することにした。 5時過ぎに御前崎市立図書館に行って、演劇の本を手始めに10冊借りたが、他にも借りたい本がたくさんあ... ...続きを見る |
2006/06/28 00:04 |
とりあえずの意見と関心事
私は、酒井抱一、池大雅、浦上玉堂、長沢蘆雪、鈴木其一は好きです。若冲、蕪村、白隠、曽我蕭白は好きというのとは違いますが、面白いと思いますし興味があります。ジョルジュ・ド・ラトゥールもとても興味あります。 ...続きを見る |
2006/06/26 16:06 |
板倉鞆音の詩の特徴は、ウェットさ?
板倉鞆音(1907−?)の詩の特徴を一言で言えば、「ウェットさ」とでもいうような感じかもしれない。なんだか小川未明やメーテルリンクを思わせるところがあるように思うのだが、小川未明(1882−1961)が影響を受けたメーテルリンク(1862−1949)でも、初期の第一詩集「温室」(1889)や、演劇の「群盲」(91)「ペレアスとメリザンド」(92)「室内」(94)「タンタジルの死」(95)という感じがする。メーテルリンクは、最初の演劇「マレーヌ姫」(1889)が、シェイクスピアに比肩すると激賞さ... ...続きを見る |
2006/06/21 17:53 |
演劇と読書との共通点
ふと思ったのだが、優れた本を読むということは理想の自分をイメージするということであり、それは優れた演劇で俳優が演じることと同じだと思う。演劇と読書はそういう意味で共通点があると思う。だから、何回も何回も読んで自分を見つめ直すことが必要なのだと思う。古典や聖書・仏典・伝説などは、このように何回も読むことが必要なのだと思う。 ...続きを見る |
2006/06/15 10:23 |
「型より入り、型より出る」
私は、秘書や営業部門を経験しているので、相手に対しては当たって砕けろだ。とにかくどんな些細なことでも気になったら確認せずにはいられない。まあいいかと思って確認を怠ると、かならずトラブルが起こる。だから念には念を入れて確認するのだ。 私は元来、控え目な方であり、自分がやらなくてはと思わない限りスタンドプレーなどしない。 まあ、たとえそれが自分の一方的な思い込みだとしても結果が良ければいいのだ。自信はあるのです。 人間は、やはり職業で人間形成されるように思う。それは演劇における型のようなも... ...続きを見る |
2006/06/12 13:52 |
私、喜劇役者になれるかも?
ここ数日の自分の書いた記事を読み返して、自分でも可笑しくて笑いが止まりません(ハハハ…おなか痛い〜)。私、喜劇役者になれるかもしれません〜(爆笑) ...続きを見る |
2006/06/08 22:02 |
演劇と、森町・田中正造・山内家・中村真一郎
わが母校出身の劇団青年座の演出家、鈴木完一郎(昭40卒 森町出身)氏は、2000年に下北沢の本多劇場で足尾銅山鉱毒事件をテーマにした「明治の柩」を公演したそうだが、 http://www.chunichi-tokai.co.jp/kake/kake134.shtml 足尾銅山鉱毒事件の田中正造は、栃木の私の義兄の一族と親戚筋なのだそうだ。田中正造については、父が林竹二という教育者との関係で興味を持っていたので、家には分厚い伝記もある。また鈴木完一郎氏の出身の森町は、中村真一郎ゆかりの地であり... ...続きを見る |
2006/06/08 12:44 |
掛川中英文教諭・福田恒存
今、私の母校の、文学・演劇の分野ゆかりの人物を紹介したページを見ていたら、 http://www.chunichi-tokai.co.jp/kake/kake134.shtml 福田恒存が、わが母校の前身掛川中の英文教諭だったことがあることが書かれていて驚いた。いつ頃在職されていたのだろうか?前の記事で紹介した桑原省司先生は、長年演劇部顧問を務めてこられたのだが、掛川周辺地域に関する演劇、芸能の話題を取材し読み物にまとめてこられたのだそうだ。それらには、福田恒存(シェークスピア劇の翻訳や劇団... ...続きを見る |
2006/06/08 10:54 |
寺島しのぶ
今日のスタジオ・パークに寺島しのぶが出演していたが、彼女が本当に素敵な女性であり、素晴らしい女優さんだということが良くわかった。最初は何気なくこの番組を見ていたのだが、彼女が、「朝ドラの「純情きらり」で笛ねえちゃんを演じる時に、強く台詞を言うのは桜子への愛情の裏返しなのだが、テレビを観る人がそれをちゃんと理解してくれるか、笛ねえちゃんという女性の深みを理解してくれるか、それをいつも迷いながら演じている」、と話しているのを聞いて、急に彼女に親しみを感じたのだ。 寺島しのぶは、太地喜和子に「あんた... ...続きを見る |
2006/06/05 16:37 |
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