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ジャーナリスト経験者の文章
 心がくじけそうになった時に、私を支えてくれたのは、やはり同じ女性の尊敬できる方達の歌や文章だった。ここ2、3日かなり体調は戻っていても精神が不安定で、気をつけないと無為に時間を過ごして虚無的になってしまう感じだった。そういう時に私は、竹内まりやの音楽を聴いたり、尊敬する女性達の著書をひも解いたりすると心が高揚してきて心が安らかになるのを経験した。私が尊敬する女性達を思い浮かべてみて気がついたのは、ジャーナリスト経験者が多いということ。矢島翠さん、「女たちの肖像 友と出会う航海」の中村輝子さん、 ...続きを見る

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2008/05/06 17:27
竹内まりや的世界
 昨日から、竹内まりやの「Impressions」を聴いている。 http://wmg.jp/artist/mariya/WPCV000010043.html ←「Impressions」 この中で好きなのはやっぱり、「マンハッタン・キス」「もう一度」、それに「純愛ラプソディー」「家に帰ろう」「けんかをやめて」かな。 http://www.youtube.com/watch?v=wBdCVaG50Yg ← 「マンハッタン・キス」 このアルバムを聴いた限りで言えば、竹内まりやの世界って、い ...続きを見る

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2008/04/09 20:22
聖母マリアの資格あり?
あんまり大きい声で言うことではないのですが、久しぶりに生理があったので嬉しかった。実はずっとなかったので、本当に男になってしまったのかと心配していた。人間の生理って本当に心と密説な関係があるのだと改めて思いました。というわけで、私の羊水は腐ってなかったようです(笑)。だから、聖母マリアの資格あり?! ...続きを見る

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2008/02/12 13:40
映画監督 熊井啓
 先日、NHK教育テレビでETV特集「熊井啓 戦後日本の闇に挑む」という番組が放送されていた。 http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html ←ETV特集「熊井啓 戦後日本の闇に挑む」 私は今まで映画にはほとんど興味がなかったけれど、熊井啓監督のことは私の尊敬するエッセイスト・ポプリ研究家の熊井明子さんの夫ということで興味を持っていた。 http://hamigakifonkun.cocolog-nifty.com/maphraau/2007 ...続きを見る

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2007/12/29 11:25
虎御前
 虎といえば思い出したのだが、先日の図書館主宰の文学鑑賞講座の懇親旅行で島田博物館に立ち寄った時に、虎御前という遊女のことを知った。島田市は島田髷という結婚前の娘の結う髪型でも有名で島田髷まつりというお祭りもあるのだが、この島田髷の考案者が虎御前という遊女なのだそうだ。 http://mediajam.info/topic/230277 この虎御前は、歌舞伎でも有名な富士の裾野の曾我兄弟の仇討ちで有名な曽我物語のヒロイン。曽我兄弟の兄・十郎祐成の恋人で、大磯の遊女だったという。 http: ...続きを見る

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2007/11/23 22:27
フェミニズム
 今までの私の半生をふりかえってみると、知らず知らずのうちに女性の生き方というものを必死に探し求めていたのだなと思う。私は幼稚園から大学まで男女共学の学校で過ごし、男女雇用均等法施行の年に就職し、女性が男性同様に仕事を与えられていたソフトウエア業界で働いていた。けれども、そのような男女平等という建前と現実とは、あまりにもかけ離れていた。私は大学時代には、テニスサークルという男性が主導権を握り年を取り魅力がなければ見捨てられてしまう世界にいたし、大学そのものも男女共学とはいえ文学部を除けば女性は絶 ...続きを見る

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2007/10/15 18:34
奥様族は図に乗るな!
 今、秋祭りのゴミ出しに行ってきた。コミュニティーセンターの方で2個、公会堂の方で8個くらい、それに燃えないゴミを公会堂からコミュニティーセンターの方へ2回両手に持って行かなくてはならなかったので歩いて2往復もしてしまった。私が公会堂でゴミ出しの準備をしていると、近くの総代さんが心配そうな顔をして玄関から声をかけてきたので、内心すごく心配だったんだろうなあと思った。近所の女性部の人も自宅のゴミ出しに通ったのだが、少し良心がとがめているような表情だったので、やっぱり心の中では心配している人も多いの ...続きを見る

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2007/10/11 07:55
「問はず語り」
 最近私は、小説家や芸術家の生き方に共鳴して、その生き方に勇気づけられることが多いのだが、日本や西欧の古典を読んでも、そのように興味をそそられる人がたくさんいることに最近気づいた。「問わず語り」の作者後深草院二条もその一人。私が若い頃から手元に置いて折にふれ読み返している「古典への道案内」(斎藤雅子 三一書房)の次の記述を読んで、私はこの深草院二条に興味を持ったのだった。 ...続きを見る

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2007/10/05 18:07
結婚して子供がいれば一人前か?
 昔も今も女性は結婚して子供がいれば一人前とされている。けれど果たしてそうか?昔は結婚してお嫁に行けば舅姑夫に仕え、家族の食事を作り、家業を手伝い、近所とのお付き合いもきちんとしなければならなかった。一度お嫁に行けば絶対家には戻れなかったので女は決死の覚悟でお嫁に行ったのではないか?郷に入れば郷に従えで、そういう厳しい試練を経ていたから一人前と認められたのではないか?それが今はどうだ?下手でも最低炊事・洗濯・掃除が出来て、夫に安定した収入があれば子供も産めるし、子育ては昔よりも大変だとしても保育 ...続きを見る

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2007/09/17 20:32
普段はおとなしくて素直で朗らかな私
 今日の空のように私の心も曇り空だったが、さっき用事で近所のお宅に行った時に、偶然わりと親しく話をしている女性の方とばったり会って30分くらい立ち話をした。この方は50歳くらいで娘さんも無事大きくなって結婚はしていないけれどごく普通の女の子のように仕事も遊びも熱心で特に悩みもないのだけど、更年期障害などで自分の体が心配なのだという。この方はガンの手術も経験しているので、忙しくして何かしていないと自分の体のことばかり考えてしまい、だからと言って趣味やボランティアをする余裕もないしそれが悩みだと ...続きを見る

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2007/09/13 18:08
媚びない
 私は一応世間には媚びない生き方をしてきたつもりだ。私のように深く物を考えるタイプの人間にはずっと逆風が吹いていたように思う。「女の子は明るく可愛く」が世間が求めるものだったので、そうでない私は本当に苦しかった。仕方が無く時代に逆行して一人本を読んでいたが、学者や芸術家を身近に持たない私にとっては、それは家族、親戚、故郷からもだんだん遠ざかって孤立していく行為のように感じられたし、会社でも周囲は普通のサラリーマンだったので、こんな自分は嫌われるだろうな、お嫁に貰ってくれる人はいないだろうな、とま ...続きを見る

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2007/09/09 10:32
愛と悲劇のヒロイン
 最近、女の伝記物にはまっている。いろいろ読んでいるが、リー・ミラー、アナイス・ニンなどに興味を感じた。今日読んでいたのは「歴史読本ワールド ’91・4 特集 愛と悲劇のヒロイン」。この本に登場する女性の中で興味深く感じたのは、マリリン・モンロー、エマ・ハミルトン。どちらも自分が生まれる前か生まれて直ぐに父親を亡くし早くから働かなくてはならなかったり、住居を転々としている。マリリン・モンローは、精神病の母が入退院を繰り返したため12軒の里親を転々とし、8歳の時にその中の一軒でレイプされている。二 ...続きを見る

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2007/08/29 19:08
自分と他人の幸せを両立するには?
  今日は仕事に行って、周囲の人と子育てと介護について少し話し合った。全てが仕事優先の中地域のコミュニティーは失われ、子供達は遊び場を無くし、老人は自分の住み慣れた家で自分の最期を家族に看取られることもできなくなった。昔だって子育てや介護の苦労はあったはずだ。けれどもそれを見守るたくさんの家族や地域の人達がいたから、貧しくとも今よりもずっと心は豊かで安心して暮らせていたのではないか?、私はそう思う。周囲の人の中には介護をしている人はいるけれども、それでも一緒に暮らす家族がいたり、近くに子供が住 ...続きを見る

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2007/08/24 16:34
大人の女性を目指そう。
 今日は午前中我が家に見えたエホバの証人の方達と聖書を読みながらお話して、その後高校野球を見た。その後、昨夜深夜本を読んでいて睡眠不足だったので、1時間ほど仮眠を取った後、袋井の図書館に行き、本屋、ブックオフ、スーパーに立ち寄った。帰宅すると女性部の部長さんが用事があって見えたので少し談笑した後、夕食。私もいい加減いい年齢なのだから、ブックオフなんかに入りびたってちゃダメだなあ〜と思った。そんなことに時間を費やすよりきちんとした新刊の本屋さんで定価で本を買った方が結局はムダがないのだ。でもそうい ...続きを見る

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2007/08/21 21:18
ふたたび、レオノーラ・キャリントンについて
 このところ、かなり精神的に不安定だった。そんな時に何気なく読んだ女性画家達の伝記は私にとても勇気を与えてくれた。今関心があるのはニキ・ド・サンファル、レオノーラ・キャリントン。なかでもレオノーラ・キャリントンにはとても惹かれて、伝記を何度も何度も読み返しているし、彼女の周囲の人間であるマックス・エルンスト、レメディオス・バロなどシュールレアリスムに関係した人物に非常に興味が湧いてきたし、シュールレアリスム自体がいったい何であったのかということを深く考えてみたくなったのだ。レオノーラ・キャリント ...続きを見る

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2007/08/19 15:26
本を読んで前に進む
 昨夜はとても心が不安定だった。けれど手元にあった本をいくつか読んでいるうちに心が落ち着いた。昨夜から読んでいたのは次の本。 ...続きを見る

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2007/08/04 09:07
戦慄
 昨夜深夜一人目を覚ましていると、シュールレアリスムの女性画家達のことがより一層身近に感じられた。私って、もしかしたら、ファム・アンファンなのか…。昨晩の私の心境を表現している絵。ドロテア・タニング「小夜曲」(1941)。 http://www.gnosis.art.pl/iluminatornia/sztuka_o_inspiracji/dorothea_tanning/dorothea_tanning_mala_muzyka_nocna.htm http://www.arsprototo ...続きを見る

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2007/08/03 13:48
レオノーラ・キャリントン
 私は以前から、ファム・ファタール(宿命の女)というのに興味があって、それに類する本をいくつか持っている。ルー・サロメとかアルマ・マーラー・ウェルフェルとか心惹かれる女性はたくさんあるけれども、女流画家というのはやっぱりちょっと憧れの度合が違うという感じがする。私は子供の時から絵が好きで高校時代は美術部で絵を描いていたこともあるし、大学に入学した当初は美術史を専攻しようかと思っていたし、今も時間とお金の余裕さえあれば美術を深く勉強してみたい気がする。シュールレアリスムの女流画家に関しても妙に惹か ...続きを見る

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2007/07/31 17:57
お勉強
 今日は手持ちの『林達夫著作集2 精神史への探究』(平凡社)を読んでいた。この中で興味があった「古典主義と合理主義」「呪術の世界」「マルクス主義と宗教理論」を読んだ。「古典主義と合理主義」は主にデカルトについての、「呪術の世界」はデュルケームについての論考だ。また詳しく感想を述べたい。 それからもう一つ、『妹の力』は柳田国男の著書に関する論考だが、林達夫がこの著書を読んで想いうかべたのは、パスカルの『パンセ』、シャトーブリアンの『キリスト教真髄』、ルナンの『イエス伝』であり、それぞれジャクリー ...続きを見る

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2007/07/28 00:09
「女たちの肖像 友と出会う航海」 中村輝子
 昨晩何気なく「スピリチュアリティを生きる 新しい絆を求めて」(樫尾直樹編 せりか書房)を読んでいたら、西谷修という現代思想の研究者のインタビューの中で、フランスの哲学者ジャン=リュック・ナンシーとハンナ・アーレントの考えが近いということが述べられていた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E8%B0%B7%E4%BF%AE http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/nishitani/Top%20Page.html ジ ...続きを見る

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2007/07/02 17:49
オカン 加賀まりこ
 昨日「生活ほっとモーニング」に加賀まりこが出演していた。彼女は現在舞台『東京タワー』でオカン役を演じている。 http://www.tokyotower-stage.jp/ 彼女が、「真に自立しているということは学歴があるということでも、キャリアがあるということでもなく、他人に迷惑をかけないように生きているということだと思う。それは”オカン”のような普通のおばちゃんで、彼女らは子離れすることにも勇気がある。」と言っていたが、私はそれに全く同感だ。自分の生活が他人の労働のおかげで成り立ってい ...続きを見る

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2007/06/30 09:29
見るために
 谷川俊太郎の詩集「日々の地図」(集英社 1982)には、大竹省二に捧げた次の詩がある。 ...続きを見る

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2007/05/23 18:09
「女性の品格」
 朝のニュースで特集していたが「女性の品格」という本が注目を集めているという。 http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-65705-9 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070410/122340/ まことに喜ばしきことである。日頃自分のことしか考えないおばさん同士の醜い争いを目のあたりにしている私にとって一条の光が・・・という感じだ。著者の坂東眞理子さん(昭 ...続きを見る

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2007/05/23 13:29
日本のモラリスト
今日は午前中久しぶりに古典の講座で枕草子を勉強しました。私は秘書(宮仕えのようなものか?)をしていたし、ネットではけっこう文芸や時事問題に関するやり取りで鍛えられてきたし、世の中でもまれてきたので清少納言には共感する部分が多いのです。男性とも対等に話しができる頭の良い面白い女性なので、現代の私達には共感したり参考になる部分が多いと思うのです。当時の貴族は和歌や漢詩に通じてなくてはならず、中国の故事の勉強にもなるのですね。 私はモンテーニュやデカルトやパスカルなどのフランスのモラリストに興味 ...続きを見る

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2006/10/14 20:56
今日もまた掃除だった・・・
 今朝は8時からゴミの回収だったので、7時30分くらいにコミュニティーセンターに行き、テラスに散乱したゴミを拾い袋に詰めてゴミ置き場へ。一旦家に帰って朝食を食べてから、9時前に出勤し、また広場の掃除、缶やガラス瓶の整理、部屋の掃除機がけなどほとんど立ったままで3時間ぶっ通しで掃除をした。総代さん達は8時から祭典本部の公民館の中や周囲の掃除をしていた。夜遅くまでねりを引いて2日酔いで寝不足の若者達も11時には集合して後片付け。中学生もみんなでゴミ拾いをしてくれた。祭典中も大変なら、祭り明けもまだま ...続きを見る

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2006/10/09 23:59
主体的に地域との繋がりを持つ努力が必要
昨日、今日と講演会の勧誘に行っていますが、あんまり反応は良くないですね。こういう場合は、自分の所属する団体の役員には声を掛けるのに、他の団体にはあんまり連絡は行かないということが多いように思います。特に女性の場合は、どうしても自分の仲の良い人にだけ「お願いね」という感じになるので、上手くいかないのだと思います。私が女性が嫌いだなと思うのはこういう所です。  今の子育ては、どうしても社会から孤立した環境になりやすいのが問題です。まず近所付き合いというものが薄れていますし、おばあちゃんがお母さ ...続きを見る

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2006/08/26 11:21
NHKの教育テレビで、本日夜8時から女性の「うつ」に関する特集番組があります
今日、NHKの教育で、夜8時から、女性の「うつ」に関する特集の総集編が放送されます。女性の「うつ」をご理解いただくためにも、皆様是非御覧いただきたいと思います。 http://www.nhk.or.jp/heart-net/ ...続きを見る

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2006/07/29 14:13
霊感的女性ボナ・マンディアルグ
「私の 唯一にして 最大の幸運は ごく若い中に 私の姿をはっきりと映してくれる鏡、 私の分身である女性 ボナに出会えたことである」 ...続きを見る

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2006/06/22 22:50
「月時計のパリ」 平沢淑子 
「月」について考えていたら、「月時計のパリ」(平沢淑子 講談社 1984)という、私が10年以上前に出逢ってずっと大切にしている本のことが頭に浮かんだ。その本の最後に紹介されているアラン・ジュフロワの次の詩が、「月」というものをよく表現していると思われるので紹介しておきます。 ...続きを見る

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2006/06/14 18:41
紫陽花の花言葉「ひたむきな愛情」「高慢」
紫陽花の花言葉は「移り気」とされていますが、別の花言葉が紹介されている本もありました。ここに紹介してみましょう。 ...続きを見る

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2006/05/25 16:07
ニキ・ド・サンファル
「新日曜日美術館」で紹介していたが、今、ニキ・ド・サンファルの日本では没後初の回顧展が開催されているそうだ。 http://www2.daimaru.co.jp/daimaru/hp/pc/museum_schedule_to3.jsp?HP_NO=15047 ニキ・ド・サンファルについては、ユニークな作品を作る女性というくらいにしか興味を持っていなかったのだが、彼女は成長するにつれて男性中心の社会に疑問を抱き、その苦悩から精神的に危機に陥ったこともあるのだという。当時の作品は、私達がよく目 ...続きを見る

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2006/05/14 22:43
献体について
先日、よく勤務先にいらっしゃる年配の方が、知り合いのおばあさんが亡くなって研究のために献体をされたという話をしてくれた。家に帰って両親にその話をしたら、数年前に亡くなった叔母も献体を希望していたという。この叔母は、結婚したものの子宝に恵まれず、仕事や地域の活動を熱心にしていた。女性にとって子供を産まないで死ぬということは、いくら仕事をがんばっても、生きた証を残した実感がないものなのだろうかと考えさせられてしまった。 私もこの先、結婚できるかもわからないし、子供だって産めるかわからない。期限は刻 ...続きを見る

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2006/05/09 19:26
山中智恵子逝く
歌人の山中智恵子が9日亡くなった。享年80歳。彼女の存在を知ったのは確か15年ほど前、「水扇など」という随筆を読んだ時だ。「日本の名随筆39 藝」(芝木好子編 作品社)に収められていた。たった数ページの文章だったがなにか惹かれるものを感じた私は、それから「存在の扇」(小沢書店)、「歌集 渇食天」「歌集 鶺鴒界」(砂子屋書房)、「歌集 青章」(国土社)と当時手に入る限りの彼女の本を買い求めた。当時は内容についてはよく理解できていなかったのだが、それまでの私が短歌について抱いていたイメージとは違う何 ...続きを見る

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2006/03/14 21:32

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