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自分の気持ちを言えないつらさ
私はこの年になって、身寄りのない人や人づきあいの悪い人が信用されない理由が理解できるようになった。共通点のない人、接点のない人は話をしたくても話しようがないし、無視する人もあると思う。けれども無視された側はどうか?誰からも感謝をされずお金だけ払っているのだから我慢しろと黙々と仕事をさせられる人のことを考えてみてください。私はいつもそうじのおばさんや、植木職人の方達や、運送業の方達に「ありがとう」と感謝の気持ちを持っています。そのようにいつも黙って仕事をしてくれている人達と、私は黙っていて... ...続きを見る |
2008/06/13 00:00 |
誰かに止めて欲しかった
秋葉原事件の犯人の青年は、誰かに止めて欲しかったのだという。彼は本当に孤独だったのだと思う。友人にも家族にもはぐれて、故郷に帰ることもかなわず、一度落ちた境遇から這い上がるすべさえ与えられていない。 私も会社員時代に誰とも会話を許されない立場に置かれて、帰る家もなく、会社にいる時にゴミ箱を蹴って無言で抗議したことがある。そして上司に抗議したら逆にやめろと脅迫された。その上司は単身赴任だったが、管理職としてするべき対外的な調整はまるでしないで、自分で作ったシステムのメンテをする他は会社から... ...続きを見る |
2008/06/12 16:51 |
究極のストリート YUI
晩ご飯の時に、NHKの「春うた」を見ていた。森山直太郎も、武田鉄也も、いきものがかりもいいんだけど、やっぱりYUIの歌ほど魂を揺すぶられる歌はないと思う。母が同窓会の話をしているのが耳ざわりで、一人でテレビの近くまで来て聴いていたけど、聴きながら涙が出そうになった。こんな小さな女の子が、歌手で身を立てる決心をして10代の時にギター片手に路上で歌を歌い始めたことを思うと、その孤独というものに畏れさえ感じてしまう。 http://www.yui-net.com/index.html ←YU... ...続きを見る |
2008/03/26 00:24 |
逃げないことで孤独から救われる
昨晩からまた友人と電話もメールもつながらず、まあいままでもそういうことは何度かあったのだけれど、さすがに心配で、さっき電話をしたらやっとつながったので安心した。今はまだ新天地で仕事の企画中なので、電話をした時にはあまり元気がなかったけれど、話をしているうちにだんだん話が弾んで久しぶりにリラックスした感じで1時間くらい話をすることができたので、本当に嬉しかった。このように話ができたのも、やはり4年間ずっと対話を重ねてきたおかげで、相手は男性だししかもずっと年上で頭のいい人なので話についてい... ...続きを見る |
2008/02/07 16:32 |
イチロー
「プロフェッショナル」のイチローの特集を見ていた。日本でも、大リーグでもあれだけの大記録を打ち立てている彼が、まったく光の見えない暗闇で一人孤独に闘っていたなんて驚いた。そして私自身の若い頃を思い出して、彼が何だか愛しく感じた。 http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080102/index.html ←「プロフェッショナル」HP 私が思うに、彼に課せられた重荷は一人の野球好きの若者にとってあまりにも大きすぎたのだと思う。それを理解して... ...続きを見る |
2008/01/02 22:39 |
かけがえのない人
私は誰にとっても友達でいることはできると思う。けれど恋人や妻であることはできないのだ。私は誰からも感謝されてはいると思うけれど、誰かにとってかけがえのない存在であるのだろうか?かけがえのない存在になるには、やはりおたがいのぬくもりを感じながら同じ時間と場所を共有し、目を見て話さなければだめな気がする。そういう意味で私はずっと一人だったし、今も一人なのかなあと思う。10年近い引きこもりの間、私は両親とさえ一言も口を利かずたった一人で生きていた。考えてみればその以前だってそうだった。自閉症とか発達... ...続きを見る |
2007/11/06 09:26 |
見えない王国
見えない王国 田中淑恵 ...続きを見る |
2007/10/13 00:01 |
深奥の部屋
深奥の部屋 村上博子 ...続きを見る |
2007/10/07 21:12 |
言葉が
言葉が 大西美千代 ...続きを見る |
2007/09/25 14:25 |
立っている悲哀
今朝の私の心に深く響いた詩。 ...続きを見る |
2007/08/10 14:00 |
二十億光年の孤独
二十億光年の孤独 谷川俊太郎 ...続きを見る |
2007/07/21 16:44 |
ぼくは、間違った惑星に来てしまったらしい!
「星の王子さま」のことを考えていたら、ある一つの詩を思い出した。今まで何度かこのブログでも取り上げた弥永徒史子さんの「再生する樹木」に紹介されていた詩だ。 http://magnoria.at.webry.info/200601/article_4.html ...続きを見る |
2007/07/14 22:39 |
若葉の梢涼しげに茂りゆくほどこそ
あれから風が強く吹いて、明るい日が差す午後。 ...続きを見る |
2007/05/13 15:12 |
今日は活動的な一日でした。
今日は午前中は仕事でした。今週末は地区のお祭りなので、その時のご祝儀のお返しに塩を渡すので、塩作りグループの方達が用意をしていました。 午後は、Prayerのチラシ配りをしました。明日は雨のようですし、これから用事で忙しくなると思うので頑張って7軒回りました。留守のお宅が2軒ありましたが、その他の5軒ではこのチラシをきっかけにお子さんのことなどを色々聞くことができました。息子さんが音楽が好きでバンドを組んでいるとか、サッカーで天皇杯に出場したとか、娘さんが浜松学芸高校でエレクトーンを勉強... ...続きを見る |
2006/10/04 18:22 |
人生ほど生きる疲れを癒してくれるものはない
今日、久しぶりにラジオを聴いて、テレビにはない人間の声のぬくもりというようなものを感じた。ラジオを聴いている人は多い。友人の一人は会社で仕事をしている時に聴いているというし、勉強のために良く聴くという友人もいる。一人暮らしの伯父も深夜眠れないとラジオを聴くというし、ラジオを良く聴いているというKさんは旦那様と二人暮らしだ。ラジオは人間の孤独に寄り添ってくれる存在なのだろう。ラジオや音楽といった人間の声によって私たちは癒され元気づけられるのだろう。 しかし、それにもやはり限界があるのだと... ...続きを見る |
2006/07/28 00:58 |
モグラは可愛かった!
モグラは可愛かったですね!(^^)。トンネルの中でアクビする姿や、水に落ちた時に必死で猛スピードで岸まで泳ぎ着こうとする姿。本当に可愛いー!。でも、泳ぐスピードは早いけど、長くは泳げないんだね(^^;、やっぱりそうか〜。ほとんど視力がなくて、嗅覚は鋭い。うーん、わかる気がする。私も嗅覚はかなり鋭いと思う。視力は今はすごくいいけど、20過ぎになるくらいまではほとんど回りが見えてなかったのを覚えている。あるきっかけでそれがスコーンと見えるようになったのを覚えている。それを神秘体験というのかもしれな... ...続きを見る |
2006/07/16 23:03 |
今日の出来事
暑いせいか、気がつくとぼーっとしている自分に気づく。やっぱりまだまだ元気になり切れていないのだ。昨日、私を糾弾するあの数々のコメントを目にした時には、怒りのあまりキーを打つ手が震えて書き込みができなかったほどだった。でも、これでどの方が私を敵視しているかということがわかったのだ。私が信頼していた方の名前はそこにはなかった。それが慰めだった。ずっとHPが更新されずに心配していたある女性の書き込みもあったので、今さらまたずうずうしく死んだふりをしていたのかとその時は思ったのだが、そうではなかったの... ...続きを見る |
2006/07/14 21:17 |
一人で夢を見ていただけではないのか。
気がつくとまた泣いていた…。雨が強く振っている。考えてみれば、電話も幻のようなものではないか。私には今まで現実というものが果たしてあったのだろうか…。苦楽を共にした仲間が果たしていただろうか。一人で夢を見ていただけではないのか。それもこんなに激しく夢を見なければならないほど私の現実は過酷だったのだ。私はまだ何も手にしてはいないのだ。 今私が見ている世界もまるで現実感を失くしているかのようだ。サッカーを写している画面はまるで映画のように見える。グロッソのゴールを決めた後の形相が凄まじい。それ... ...続きを見る |
2006/07/05 23:46 |
いのちとは、夢でなければ、なんなのだろう?
今日は、ふと気を緩めると涙が出てきて、なんだか、不思議の国のアリスが涙の池に落ちてなかなか抜け出せなかったような気持ちだった。まるで異次元の世界にいるようで、何とか涙の池を泳ぎ切ったが疲労感を感じた。夜テレビの歌謡コンサートで「星降る夜に贈る愛の歌」という特集があり、夏川りみの「見上げてごらん空の星を」や加山雄三の歌う数々の曲は私の心に慰めを与えてくれ、涙は止まったのだった。和田アキ子が歌った越路吹雪の「愛の賛歌」も素晴らしかった。 今日はやっぱり寂しかった。私はあまり寂しさを感じないタイ... ...続きを見る |
2006/07/04 23:01 |
須賀敦子という人の生の重さ
「KAWADE夢ムック 文藝別冊 追悼特集 須賀敦子 霧の向こうに」(河出書房新社)を読みながら、須賀敦子という人の生の重さにうたれていた。この本の表紙の微笑んでいる彼女の写真の表情と、裏表紙で並んで微笑んでいる彼女と夫のぺッピーノの表情がとても好きだ。彼女は小柄な人だったのか、石段をひとつ上がって並んでいる姿が微笑ましい。 今日この本を読んで、心に留まった箇所を記しておきたい。 ...続きを見る |
2006/06/15 18:57 |
星々の環
星はいつでもそこにあるのだ。雨の日や曇りの日には星の光は届かない。でもどんな時でも雲の上には星があることはみんな知っている。暗い夜空に星は瞬く。絶望的な一日を過ごした後に、夜空に星を見つけた時、私達はまた希望を見出すだろう。明かりは私達の心を結ぶものだとある人が言っていた。星は夜空に灯った明かりだ。星はお互いに一生会うことはないかもしれない。織姫と彦星のように1年に1回しか会えないかもしれない。天気が悪ければそれさえもかなわないかもしれない。けれど、たとえ手の届かない遠い場所でも、星が光っている... ...続きを見る |
2006/05/19 18:39 |
小林秀雄 真実に対して誠実なひと
「孤独の生き方」(串田孫一編 筑摩書房)という本に、兄小林秀雄について高見沢潤子が書いた文章があり、興味を惹いた。 兄は明るい人であった。いつも前むきの姿勢で、知らないものはとことんまで知ろうという情熱をもって仕事をしていたし、自分の好きなものでやりたいものは子供のようになって夢中になってやっていた。私などに対しても、特に一番くつろいだ楽しみの晩酌の時には、本当に嬉しそうに、喜びにみちた調子で話してくれた人だった。苦しみ悩み、憂うつなど少しも感じられなかった。しかし今になって、それだけ... ...続きを見る |
2006/05/05 12:01 |
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