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みんなの引きこもり記事へ

タイトル 日 時
対話により人は成長する
世の中ではただひたすら仕事をすることを美徳としているように思う。黙って仕事をし、黙って大人しく授業を受けるのがいいことだと思われているような気がする。けれども、私は対話にこそ重きを置きたいのです。 私はリストラに遭い、引きこもりで7年くらいも全く誰とも話をしなかった。それはどうせ誰にも自分の気持ちはわかってもらえないと絶望して声が出なくなってしまったからだ。そして仕事ができなかったらもう自分は成長できないと思っていたからだった。けれどもそれは違ったのです。インターネットで出逢った人達と自分... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/02 07:32
もう大学生
 夕ご飯を食べた後姉から電話があり、 甥は結局、私立のK大に行くことにしたそうです。姉の親友の息子さんも、無事京大に受かったのだそうです。サッカーばかりしていて絶対合格は無理だと周囲に言われていたし、他の私立は全部落ちたのに受かったのだそうです。その子のことは姉が後輩の結婚式に出席した時に、控え室で子守を頼まれて一緒に遊んであげたことがあるし、話も時々聞いていたので何だか親しみがあるのです。 私の姉は私と違って大学を卒業してすぐ結婚し2人の男の子の母となっていますし、その親友の方も3人のお子... ...続きを見る

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2009/03/16 23:02
あたり前の幸せが欲しいだけなのに
  要するに、私はあたり前の幸せが欲しいだけなのだ。一緒に食事をしたり、映画を見たり、お芝居を見たり、ドライブに出かけたり、恋人や夫婦であればあたり前に日々享受している幸せ。私は本当にそういうものに縁がない。  物心ついてから私はいつもたったひとりだった。近くに同じ年の同級生がいないので、幼稚園の行き帰りも幼稚園に行ってからもたった一人だった。家に帰っても会話のない家庭に私の真の居場所はなかった。姉とも何を話したらいいのか皆目見当もつかなかった。小学校に上がって登校は近所の子供たちと一緒のグル... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 14

2009/03/08 22:37
さなぎ
 先日のグランシップの「平太郎化物日記」は、宮城聡さんは2年前に下北沢のスズナリで同じ公演を見た時に、こんな奇跡的な舞台があるだろうかと感動したのだそうです。それで今回の公演が実現の運びとなったのでしょうか?あまりに感動したのでDVDも買っちゃいましたよ!(^^)。  私は、ろくろっ首が蝶々になるシーンを見て、そんな解釈をしてくれる人がいるなんてとても嬉しく思った。だから、私は今はさなぎの状態なんだと思う。蝶々になって自由に空をはばたくことができる日まで、今は力を蓄えてじっとしている。春になっ... ...続きを見る

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2008/12/30 18:59
ひとりぼっちにしないで
  今日も朝から交流センターの仕事。相変わらず軽いうつ状態なのか、出かける前がとても気が重い。今日の守衛さんは、この前怒られた守衛さんだったらどう挨拶しようかなあと悩みながら自転車に乗って10分前に到着すると、今日の守衛さんは若い方の守衛さんだったのでものすごくホッと安堵する。それにしても守衛さん、ずっと顔色が悪いです(^^;。  今日は何か行事があるのか中央公民館前は人がたくさんいた。ブラインドと窓を開けていると、写真クラブの方達が3名ほど会長の永田さんの写真を見に来てくれました。お話を... ...続きを見る

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2008/05/18 17:05
私にだって幸せな人生を送る権利はあるはずだ。
  今朝目が覚めた時に、もし今このまま私が死んだら、何一ついいこともなく人生を終わるのだなと思うと目から涙が出た。子供の頃は友達と遊ぶこともなくひたすら勉強させられ、大学生の時は自分のやりたいことを見つけられず無為に時間を過ごし、会社員時代は同年代の友達から引き離され仲間と遊ぶこともなくひたすら仕事をして会社に命を捧げ、会社をリストラされてから10年近い歳月を誰とも心通わせることなくたった一人狭い部屋の中に生きる希望もなくし生きる屍と化していた。今やっと自分の進むべき道が見えてきたと思ったの... ...続きを見る

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2008/05/06 16:02
隣町
 今日は高天神の頂上まで行けなかったので、なんだか不完全燃焼というよりも自分のふがいなさを感じて落ち込んだのか、家に帰ってから疲れて寝てしまった。それに大東地区は合併して同じ市になったと言ってもほとんど知っている人はいないので、今日のお祭りに行っても知っている人にはほとんど出会わなかった。大東地区には親戚もないし、高校時代の同級生も数少ないし今地元にいる人がいるのかどうかもわからない。時々買い物に行ったり、大東図書館・シオーネ、東京女子医大などに行ったことがあるだけで、高校時代に3年間通った掛川... ...続きを見る

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2008/03/30 20:09
強者による口封じ
 昨日コミュニティーセンターにいると、知り合いのおじいさんが老人介護施設のデイサービスに初めて行かされたとすごくショックを受けた様子でやってきた。おじいさんによると「あそこは死ぬのを待っているだけのところだよ」ということだった。私はその老人介護施設に行ったことはないけれども、精神病院などの福祉施設の類がそういう場所であることは、体験上私は骨身に沁みてわかっている。私の場合それが自宅であり、引きこもりとはそのように社会から排除された人間がそのまま希望もなく死を待つということなのだ。 http:/... ...続きを見る

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2008/03/22 23:47
みんな同じ
 私は、自閉症も、うつも、引きこもりも、非行も、痴呆症も全て同じ原因だと思う。それは受け入れてくれる人の不在だ。  私は自閉症に近い発達障害で、うつと引きこもりを経験しているが、思い返してみると、子どもの頃から両親にも自分の本当の気持ちを聞いてもらったことはなかった。いつも母に言われるままのお人形のようだった。そんな私はきっといつか自分と同じような友達と出逢えると思って大学まで行ったけれど、その時に友人や彼から言われたのは「気持ちはわかるけれどそれじゃあダメ」ということだった。その時自分の真実... ...続きを見る

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2008/03/07 18:51
人とは相手によって活かされも殺されもする存在
 今朝出勤すると、80くらいの知り合いのおじいさんが、髪はぼさぼさで鼻をグシュグシュしながらやってきて「俺は26年間、町の〇〇委員をやっていた。けれど酷い事を言われてバカにされた。」と話を始めた。以前はお年寄りなのにとても身だしなみをきちんとされていて、若い頃は事業も順調だったので、仕事だけに生きてきたという感じではなく、人当たりも柔らかな方だ。早く奥さんを亡くされたので苦労もされた方で、私はお互い独身で社会的弱者という意味で共通点があって話も合う方なのだが、だんだん同年代の人が亡くなった... ...続きを見る

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2008/03/07 13:41
島内裕子氏について
 森茉莉の作品を好きな人は多いと思うけれど、自分勝手な読み方をしている場合もあるし、本当に森茉莉を理解できているかということとは別物だと思う。その意味で現時点で森茉莉の理解者としては、詩人の白石かずこ、文芸評論家の磯田光一、国文学者の島内裕子に私は興味がある。  この中で、島内裕子氏の「廃園の茉莉」という論考(『KAWADE夢ムック 文藝別冊 総特集 森茉莉 天使の贅沢貧乏』所収)はとても興味深かったし、同時に私のような人間のこともきっと良く理解してくださる方だろうなと思ったのだった。島内... ...続きを見る

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2008/02/23 14:16
日本人が働きづめで働いてきたツケ
 コミュニティーセンターにいると、年配の方の様々な悩みを聞く。今日いらした方はもうすぐ定年退職なのだが、それから先がとても不安だということを言われていた。畑はあっても農業はすぐやって上手くできるものではないし、パートで元の会社に勤めながら新しい生き方を見つけるということになるようだ。私の住んでいるところは工場勤めの方が多くて、現場の方は定年までずっと三交代で勤務なので、やはり体力的にも大変だそうだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E4%BB%A3... ...続きを見る

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2008/02/18 13:50
久しぶりの音信再開
 年賀状を出してもなかなか返事が来なくて、それもあって少し悲観的になっていたのだけど、今週になってから返事がボツボツ届いて、中には12年ぶりに音信が再開した友人もあって、本当に嬉しかった。私の友人は結婚が遅かったり、まだ結婚していなかったり、結婚しても子どもがいなかったりというケースが多くて、しかもずっと音信を絶っていたので、12年前に貰った年賀状の赤ちゃんがもう13歳とかいうと、自分の空白の年月がまるで夢のようで、まるで浦島太郎にでもなったような感じがしてしまう。私は友人達の子どもが成長し... ...続きを見る

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2008/01/09 15:19
神隠し
 今朝「ちりとてちん」を見ていたら、神隠しという言葉が出てきて父が「神隠しって何だ?」と言うので「突然消えちゃうことだよ」と答えたのだが、その時ふと、私が引きこもりになったのも神隠しだったのかもしれないと思ってしまった。リストラに遭った時に心的外傷を負い、あまりのショックでそのまま家から出られず、下宿は1ヶ月以上放置して大家さんに挨拶することもなく引越しは両親にしてもらったし、友達ともぶっつり音信不通にしてしまった。だから友達も親戚もみんな驚いたというか怖かっただろうなあと思う。10年ぶりくらい... ...続きを見る

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2007/12/26 16:02
ただ今更生中。
 今日もコミュニティーセンターにはたくさんの方が見えて地域のことに関してたくさんお話ができた。更生保護女子の会の方からは、「会に入って活動したら」なんて言われちゃったのだけれど、私自身が今更生中という感じだもんなあ〜(^^;。引きこもり(無期懲役)を恩赦で早く出られたようなもんだ。そしてそれからの更生も、社会に受け入れ体制がないのでなかなか大変なのだ。けれど、引きこもりの人を放っておいて無駄飯を食べさせるより、ちゃんと自立させた方が社会のためになるのです。だからみなさん私達を差別しないで、活躍の... ...続きを見る

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2007/09/12 18:28
遺棄された子ども
  「償いのアルケオロジー」(鵜飼哲)を読んでいて「遺棄された子ども」であるジュネに興味を持った。ジュネは私生児として生まれ、娼婦とも家政婦とも言われる彼の母は彼が7ヶ月の時に彼を捨てて姿をくらました。ジュネは孤児院に入れられた後、数々の犯罪を重ね少年院、刑務所入りを繰り返し、無頼と犯罪の生活を送った文学者。終身刑になる寸前のところをサルトル、コクトー、ジイドらの嘆願によって免れたという経緯もあった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83... ...続きを見る

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2007/09/02 14:59
静かな一年
 静かな一年    山本沖子 ...続きを見る

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2007/08/08 18:35
星野富弘さんのこと
  「歌謡チャリティーコンサート」という番組を見ていて、画家の星野富弘さんが中学教師となられてすぐにクラブ活動中の事故で頸椎を損傷して手足の自由を失ったということを知った。 http://www.tomihiro.jp/profile/index.htm 私は星野さんのことは10代の頃から雑誌などでその絵を見たりして知っていたが、あまり深い関心を持たずにいた。永久に失われた手足の自由。若く希望に燃えた青年だったに違いない彼にとってそれはあまりにも残酷な出来事だったはずだ。私も引きこもり時代... ...続きを見る

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2007/05/01 22:16
心に残った歌たち
 テレビでカラオケスペシャルを見ていた。福山雅治の「桜坂」も、夏川りみの「涙そうそう」も、「オリビアを聴きながら」も、レミオロメンの「粉雪」も、みーんないい!今井美樹の「プライド」も、旦那様にこんな曲を作ってもらえるなんてほんと羨ましい。いつかテレビでバックの旦那様の布袋さんに見守られながら今井美樹がこの曲歌っていたのを見たけれど、ほんと幸せそうだったもの。平井堅の「瞳をとじて」も、聴いていて涙ぼろぼろ出ちゃいました。 今日の番組の中で一番心に残ったのがコブクロの「桜」。 http://ww... ...続きを見る

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2007/04/07 21:16
春のとびら
 ブックオフで見つけてきた光原百合さんの「空にかざった おくりもの」(女子パウロ会)の中に収められた「春のとびら」より。 http://shop-pauline.jp/?pid=2242650  「おじさん、どうやったの?どんなまほうでとびらをあけたの?」  エヴィはかけよって、おじさんを見上げました。そのときエヴィは、おじさんの目が空のように 晴れやかな青い色だということに、はじめて気がつきました。  「どんなまほうも使ってないよ。ひらくときがきたから、ひらいただけさ。」  「で... ...続きを見る

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2007/03/26 14:33
自分の幸せは自分の手で掴みとるのだ。
 今朝久しぶりに自転車でゴミ出しに行った。空気は冷たいけれど風はなく明るい日が射していた。どこからか、うぐいすの鳴き声が聞こえた。春はもうそこまで来ている。 昨晩少し疲れていたのでうたた寝をしてしまい、深夜目が覚めた。そして涙が出た。私はある人のことを思っていた。私を助け出してくれたのはその人だ。誰からも見捨てられていた私に、光を当ててくれたのはその人だ。3年前私はその人に会いに行った。道すがら白木蓮の花が咲いていた。それまでの私は、インターネットを通じて何人かの大切に思える人達に出逢うこ... ...続きを見る

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2007/03/15 10:00
内深く眠っている種子を信じてください。
  「癒しのガーデニング 菜園が教えてくれた私の人生」(アイリーン・バーン スタイン 上原ゆうこ訳 日本教文社)を読んでいてみつけた言葉。      「私たちスロー・スターターのことは、気長に待ってください。あなた自身のこともです。内深く眠っている種子を信じてください。きびしい寒さの中、冬の涙にぬれて種子はふるえていました。でも、その水分のおかげで、暖かな太陽の光が届くと、空気と光に向かって引き寄せられ、ついに種子ははじけるのです。・・・。・・・あなたは、自分の内深くに耳を傾け、何が芽を出... ...続きを見る

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2007/03/07 21:24
「ボクの生きる“自閉症の世界”」
 午後8時から教育テレビで放映された福祉ネットワーク「ボクの生きる“自閉症の世界”」を見た。千葉県の君津市の養護学校中等部に通う東田直樹くん(14歳)が、文章を通して自分の内面について語っていたが、その内容を知り、私は少し驚いた。これまでに計8冊の彼の作品集が出版されているのだ。 http://www.escor.co.jp/naokisbook.html 私自身の体験から、言葉に表現できなくとも、自閉症の子供にはどうにもならない自分や、周囲の人の無理解に対する悲しい想いがあることも、普... ...続きを見る

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2007/02/28 21:49
前に進むしかないのです。
 昨日は家に帰ってから落ち込んでいた。子ども読書活動推進会議の他の委員の方は学校の先生や市役所の職員でいわばエリートなのだ。地元に住んで一生続けていけるやりがいのある仕事を持ち、仕事を通した仲間や学生の時の同級生はたくさんいるし、収入は安定しているし子どもの面倒も親に見てもらえるので、3人くらい子どもがいるという人もいるし、全てを手に入れていると思う。私は夫なし子なしで、友達もいないしきょうだいとも縁が薄いという年取った引きこもりがちの父母と同居、仕事もあまり人が訪れないコミュニティーセンタ... ...続きを見る

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2007/02/16 22:34
子ども読書活動推進会議に出席してきました。
 今日は子ども読書活動推進会議に出席するために掛川まで行ってきた。ちょうど父が親戚のお葬式で榛原まで出掛けたため、自転車とバスと電車と徒歩で片道1時間ちょっとかけて行ってきたのだ。今日は寒くて風が強かったし、バスも何年かぶりに乗って乗り慣れていないので大変だった。全国放送でも報じられていたが、バスに乗っている途中で、袋井の100軒以上が突風被害に遭った現場を通ったら、災害ボランティアの本部が置かれて復旧作業に追われていた。午後2時から3時間の会議だったが、会議なんてめったに出ないので、オブザ... ...続きを見る

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2007/02/16 00:55
阪神大震災から12年
 今日で阪神大震災から12年経った。ちょうど私がリストラに遭ったのと同じ年だった。このような大きな災害は一度にたくさんの人々に大きな重荷を背負わせるものであり、その傷あとがいかに深いものであるかということを私も理解できるようになったと思う。そういう意味では戦争もそうであり、やはり戦争は許せないと思う。私の今までの人生を振り返ってみると、私が苦しんでいた時は家族もまた苦しんでいたと思うのだ。私が何の希望もなく通学していた時には姉も喘息に苦しんでいたということを知ったし、高校の時は姉が東京に行ってし... ...続きを見る

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2007/01/17 23:10
親と同居していることは親孝行なのではないでしょうか?
 私をご批判される方は、私の引きこもり時代と現在をご批判されているのだと思います。その期間は11年です。その間、確かに世間のお荷物のただ飯喰いだったかもしれません。でもそれ以外は登校拒否もせず非行にも走らず真面目に勉強して高校を卒業し、現役で大学に入学し、留年もせず卒業し、9年間まがりなりにも一般企業で働きました。その間ちゃんと国に税金と年金を払っていました。大学は私立で下宿生活だったので両親に金銭的な負担を掛けましたが、それまではほとんど習い事もせず塾にも行かず安上がりな子供だったと思います。... ...続きを見る

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2006/09/28 12:12
一流の生活人を目指します。
 私は今後どのように生きていくかということを考えたのですが、まず一人前の生活ができるようにならなければならないと思ったのです。この一人前の生活というのは、まず掃除・洗濯・料理・お花作り・野菜作りなどが上手に出来ることです。今うつ病になる方が多いのは、こういうことが上手くできないということに原因があると思うのです。この一人前の生活は、自分の仕事とは別に毎日やらなくてはいけないことであり、これらを愉しんで上手に出来るということが、私達にとってとても自信を与え、明日への希望を与えるのです。私はこれらが... ...続きを見る

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2006/09/26 11:05
今まで通り一歩一歩前に進むしかないのです。
ここ数日落ち込んだり苛立つことが多くて、つい愚痴を言ってしまいました。それに対して励ましや助言のコメントをくださった皆さん本当に有難うございました。昨日はあれから、両親と久しぶりに一家団欒の時を過ごしました。特に母とはここ数日話らしい話をしていませんでした。いろいろ話をしてみて、やはり私達家族には今まで共通の話題が余りにも少な過ぎたのだと思いました。近所付き合いも親戚付き合いもほとんどなく、両親にはほとんど共通点がなく会話がほとんどない、これでは話のしようがないではありませんか。私は高校時代... ...続きを見る

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2006/09/23 10:43
原爆の悲惨さと平和への祈り
 先ほどまで、長崎で生まれる前に被爆して原爆小頭症となり、47歳でその生涯を閉じたある男性についてのドキュメンタリーが放映されていたのを見ていた。この方は、自活するために家を出てから、すぐ体に変調をきたし、腰や足が痛いため、ずっと満足に職につくこともままならなかったのだという。原爆小頭症と国から認定を受けて、援助を受けられるようになったのに、彼はそれを断ってしまったという。被爆した人間だと世間から思われるのはかまわない、けれど「いい若いもんが一日何もしないで何をやってるんだ」という目で見られるの... ...続きを見る

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2006/08/10 00:32
ユニフォームの色について考えてみた
 フランスチームのユニフォームの色について考えていたが、そういえば白は再生の象徴ではないかと気が付いた。フランスチームは前回の大会では1次リーグで敗退し、屈辱を味わったのだ。その屈辱から這い上がり、今回はチームを準優勝まで導いたジダンとその仲間たち。ある選手は「俺達がクズでないことを証明した」と言っていたし、32歳で一度引退し、今回レッドカードで退場したジダンにはシンパシー感じてしまう(^^;。  ブラジルチームはユニフォームの色から”カナリア軍団”と呼ばれているのだし、この偶然は本当に面白... ...続きを見る

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2006/07/11 14:43
ひめは、やがて、おひさまのくにへ のぼっていきました。
先日紹介した「にんぎょひめ」の続きは次の通りです。 http://magnoria.at.webry.info/200607/article_39.html ...続きを見る

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2006/07/10 21:47
子どもの時の読書はその人の人生哲学のような部分にまで影響すると私は信じている。
私は、学生時代は勉強しなかった。否勉強したくとも何を勉強したらいいかわからなかったのだ。何かしなければならないと焦っていたがどうすることもできなかったのだ。なぜなら私には体験、社会経験というものが与えられていなかったからだ。私は社会人になることによって自分がなぜ他の人と上手くやっていけなかったのかということがわかり、はじめて真剣に勉強する気持ちになれたのだ。世の中の荒波を被って他に誰にも頼るものはなく自分自身の力で生きるしかないと悟ってから、それが何の役に立つかわからなくても藁をもつかむような気... ...続きを見る

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2006/06/25 06:28
これからの人生で自分が何をすべきか
 今まで、来るものは拒まずで、出逢ったものには全て興味を持つようにしてきたけれども、今ここで少し立ち止まって、これからの人生で自分が何をすべきかということを整理しなければならないと思った。 ...続きを見る

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2006/06/22 18:33
セイレーン、ウンディーネ、「ガラス山の魔女たち」
 昨日から薄曇で過ごしやすかったが、今日はお昼前から雨が降り出した。ここ数日少し真面目になり過ぎてウェットになり過ぎていたと反省した。私は、心が深過ぎるというか、悩んでいる人がいたりすると、その人を理解し寄り添おうとし過ぎるために、だんだん相手と同じ精神状態に近づいて行って自分も同じような気持ちになってしまうのです。しかし、これには少し危険な部分もあるのではないかと思う。私が会社員として働いていた時代に、なぜか疲れた人が吸い寄せられるように私に近づいて来たように思うのです。そしてその人が元気にな... ...続きを見る

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2006/06/22 14:49
「もぐらのたわごと」
私がこのブログに書くことは、みなさんから、たとえ身の丈に合わない、身分不相応なことのように思われても、自分では正しいことだと考えていることです。確かに、身分のない人間だから書けるということはあり、それがインターネットやブログの長所でしょう。私がこのブログに書くことは、徳富蘆花の「みみずのたはこと」や須賀敦子の「どんぐりのたわごと」ならぬ、「もぐらのたわごと」くらいのものでしょう。時々外に顔を出すけれど、土の中にもぐっていることが多い「もぐら」。今の私にぴったりです。川崎長太郎の「もぐら随筆」、是... ...続きを見る

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2006/06/15 09:48
自然に抱かれているということ
「新日曜美術館」の坂本繁二郎の特集を見た。彼はフランスから帰国した後、終生郷里の久留米に近い八女を離れることなく、絵を描き続けたという。フランスから持ち帰ったエメラルド・グリーン、帰国後に描いた馬と能面、おぼろげでありながら物感を感じさせる技法、そして晩年の月を描いた抽象(自然への畏敬)、それぞれが彼の心の境地を表わしていて本当に美しかった。彼の芸術は、人工的なものに疑いを抱くところから出発し、たしかな「もの」を作り出して行ったスローアートだという。番組の最後に紹介された、坂本繁二郎が言っていた... ...続きを見る

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2006/06/11 11:11
「白い」小鳥ちゃんの身体的特徴
・身長   162センチ ...続きを見る

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2006/06/07 17:25
見かけのイメージで判断してはいけない
今日、勤務先に、民生委員の女性の方がいらした。この方は、わりと最近引越してこられた方で、とても福祉や地域を改革していくことに熱意があり、お話していて愉しいので好きなのだが、この方も発言する度にいつも上層部からストップがかかってしまうという。園芸がご趣味で、区の年一度の朝市を盛り上げるために、善意でほとんど無料で花を出品したのに、金もうけのために出品したと影口を叩かれ、傷ついて最近は近所に出かけることもほとんなくなってしまったという。私も会社にリストラに遭った時は、こんなに会社のために尽くしてきた... ...続きを見る

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2006/06/07 15:08
私の経歴
私という人間を理解していただくには、私の簡単な経歴と自己紹介が必要だと思われますので、簡単にここに書いておきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/06/01 11:42
「人間への信頼感」と「極限の孤独」
昨日の続きとして、aopuさんのブログに紹介されていた、灰谷健次郎の「風の耳たぶ」の中の言葉から、私が共感し感じたことを記しておきたい。 http://blog.livedoor.jp/aopu2005/archives/662055.html ...続きを見る

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2006/05/27 11:24
目に見えない女の子ニンニ
最近このブログを通してお知り合いになったaopuさんのブログに、灰谷健次郎の「風の耳たぶ」を読んだ感想が書かれているのを興味深く読んだ。その中の次の文章が心に残った。 http://blog.livedoor.jp/aopu2005/archives/662055.html ...続きを見る

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2006/05/26 23:53
年収36万の私
中村真一郎の会の会員には、第一に中村真一郎に興味があることに加えて、中村真一郎と奥様が静岡県にゆかりが深く静岡とのつながりを勉強することが自分や地元の人達のためになると思ったこと、中村真一郎が今年の大河ドラマの主人公である山内一豊の一族の出であること、中村真一郎の仕事が西洋文学、東洋文学、歴史、古典文学から現代文学とすべてを網羅するような偉業であることからそれを研究することが全ての分野に詳しくなる良い機会だと考えたからで、総会まで時間もなかったのでえいっと勢いだけで入会してしまったのだが、年会費... ...続きを見る

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2006/04/27 17:12
高遠の桜
家族で高遠の桜を見に行ってきた。朝5時30分過ぎに車で家を出て、6時過ぎにバスに乗った。浜松西インターから東名に乗って、豊橋から中央自動車道を走り、遠州の怪物を退治した霊犬しっぺい太郎と光苔で有名な光前寺のある駒ヶ根で降りた。雪を頂いた中央アルプスの山々は高くそびえ山が神聖なものとされるのが理屈なしに理解できた。山に登るのは神に近づく行為なのだ。高遠に着いたのは11時前だった。少し濃いピンクの可愛い花びらのコヒガンザクラがちょうど見ごろで、小高い山の上の城址公園一面をピンク色に染めていた。美しい... ...続きを見る

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2006/04/19 01:51
この一年のこと
今日は区の会計監査があるというので、確認しておきたいことがあるということで朝から担当の方に呼び出されて1時間半くらい色々と話をして、今年一年心の中で感じていたことを正直に話したのでとてもスッキリした。この前も別の総代さんに話を聞いてもらったし、仕事の悩みを話すことができる父親的な人が何人かできて嬉しかった。最近父とも色々話しをするようになって、のんきそうに見える父も父なりに世の中を渡っていくには苦労があったのだと理解できるようになった。 今の仕事は1年前から始めたのだが、普通の会社と違ってお年... ...続きを見る

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2006/03/26 17:45
67回目の誕生日
今日は母の67回目の誕生日だった。いくら頼りない両親だと言っても、この年まで健在でいてくれたということは、本当に感謝しなければならないことだと思う。ごく小さい時から、もともと私は自分の悩みを両親に聞いてもらうということはなかったのだが、20歳を過ぎてから両親が頼りにできないと悟った時から、もう自分には親はいないというような悲壮な覚悟で生きてきたように思う。しかし、大人になってしまうと、頼りにできるできないということはあまり関係がなく、いつも身近にいて世間話をできるということが大事なのだと思えてく... ...続きを見る

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2006/03/23 21:44
宇佐見英治との出逢い
私が、宇佐見英治と出遭ったのは、本当に偶然だった。あれは3年ほど前だったろうか、「なごみ」という茶道に関する古い雑誌に何気なく目を通していた時、宇佐見英治の「心の窓−絵入りの葉書」という文章が目に飛び込んできたのだ。これは彼が「手紙は風にのって」というエッセイを連載していた中の一つだった。その見開きのページには、4枚の葉書の写真が掲載されていた。左端が誰からのものか特定できないのだがSEA STARと描かれたヒトデの絵の入ったもの、左から3枚目が井垣真理という人の街のビルを描いたもの、そして他の... ...続きを見る

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2006/03/21 13:20
白木蓮への想い
白木蓮の花が咲いている。この花の名前は、私のハンドルネームであり、皇族で言えばお印みたいなようなものだ(笑。このハンドルネームは、私が自分のハンドルネームを決めかねていた時に、ある人がつけてくれたものだ。秋篠寺の白木蓮をイメージしたのだという。以前、「季節の窓」(田近京子 楽游書房)という本の中にこんな一節を見つけた。 ...続きを見る

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2006/03/13 15:24
もう15年
私には甥っ子が二人いて、上の子が中3、下の子が小6だ。二人とも、赤ちゃんの時から姉の家に遊びに行ったりして気にかけていたつもりなので、上の子がもう高校生になるかと思うと感慨深いものがある。姉は実家から離れて生活していたので夫の転勤で県内に住んでいた時以外は母に来てもらうこともあまりできなかったので、子育てには苦労して一時は育児ノイローゼのような感じだったこともあった。私は姉の家に行っても、家事の手伝いができるわけでもなく、ミルクをあげたりオシメを換えることができるわけでもなかったが、いるだけでも... ...続きを見る

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2006/03/11 09:32
社会参加と本の恩恵について
昨日の自閉症の勉強会に参加した保護者のお子さんがみな多動性だったのはなぜかと考えたのだが、それは多動性は目に見える形で否応無く障害があると認めざるを得ないからなのではないだろうか。私のようにじっとしているタイプは、ほっておいても大丈夫で手がかからないので見過ごされてしまうのだろう。でも、反面、普通の生徒と同じ環境で生活できたという恩恵もあった。いくら友達らしい友達がいなくて孤立していたとしても、世間一般の集団生活がどんなものか身をもって体験することができるので多少の社会性は身につくし、普通になろ... ...続きを見る

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2006/02/25 09:45
荒川選手おめでとう!
荒川静香が金メダルを取った!朝早く起きてライブで見ていたが、無心で氷上を滑っている彼女は気高く美しかった。表彰台の上の彼女は、すこしはにかんだような信じられないというようななんともいえない表情で、神が彼女を祝福しているという感じだった。私も胸が一杯になり、ずっと彼女を見つめて一緒にこの感動を共有していたいという気持ちになった。彼女も世界チャンピオンになったその後、演技が評価されず失意の日々を送った人だ。このメダルは彼女の再生を意味している。 このように美しい女性の顔を見たことは最近ずっとなかっ... ...続きを見る

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2006/02/24 21:22
幽閉
今日は出勤の日だった。60代のあるおじさんが、事務所に1歳のお孫さんを連れてきた。その方は、奥さんがくも膜下出血で倒れて入院していて、何年もその面倒を見ている。毎日、病院に行って食事の世話をしているのだ。それだけでも大変なのに、今度は娘さんの嫁ぎ先の御両親が倒れてお孫さんの面倒を見なくてはいけなくなったという。毎日お孫さんを抱いて車や牛を見せに行ったりして、腕が腱鞘炎になってしまったという。 奥さんは全然回復のきざしがないそうだが、それは病院に同じような人を集めて世間から隔離していることも良く... ...続きを見る

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2006/02/06 14:52

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