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やはり家族なのです。
昨日は、友人が新しく住むことになった奈良県について、私の興味あるキーワードで検索していろいろ情報を得ることが出来た。私は静岡県に住んでいるし、奈良は中学の修学旅行で行ったことがあるだけで、友人の他には知人もいない。けれど、インターネットがあるからこそ、自分の興味あることを通じて、奈良県を身近に感じることができるのだ。 昔からそこに住んでいる人にとっては、インターネットでの情報はそれほど重要ではない。自分で行った方が早いし、口コミの方が確実だからだ。けれど外部から来た人間がそこに溶け込む... ...続きを見る |
2008/02/14 09:18 |
本当に追い詰められた時には、自分から助けを呼ぶことさえできない。
この1ヶ月私が何に悩んできたかというと、要するに、おのおのがどこまで責任を負うべきか、ということになると思う。誰かが絶体絶命の窮地に追い込まれた時に、その人が弱いから、それはその人が選んだ道だから、と言って巻き添えになるのを恐れて見捨てていいのか?ということだ。その人がそういう状況に追い詰められたとしても、それが全てその人の責任であるということはあり得ないし、逆にそれが全て社会の責任だとすることもできない。科学的に先天的な理由によると言って、逆に保護者や指導者の無責任を容認することは断じて... ...続きを見る |
2008/02/13 15:08 |
再び佐世保銃乱射事件について
今回の佐世保の銃乱射事件について考えてみたのだけれど、やはりあれは無理心中に近いんじゃないかなと思う。被害者の藤本さんの弟さんが「兄とは無二の親友で、先日も一緒に食事をしたし、兄の子供もなついてました。もしかしたら兄は無理やり連れていかれたのかな、と思います。」と言っていたけれど、やはりそれが真相じゃないのかなと私は思う。馬込容疑者は約10年前に佐世保市に戻った後、自宅の離れに引きこもり資格試験の勉強をする一方、職を転々とする生活だったというけれど、きっとその間にとてもつらい経験をして世の... ...続きを見る |
2007/12/19 18:31 |
「GIFT」「ライフエイドVol.1」
おとといの夜9時のNHKのニュースを見ていたら、自殺防止を呼びかけるミュージカル「GIFT」のことが紹介されていた。音楽を手がけたのは「あいたい」のヒット曲で知られる沢田知可子さん。沢田さんのインタビューを聞いていたら、沢田さんは自分自身が少女時代に死にたいと思いつめたほど傷ついた経験があり、その思いを歌に込めたということだった。そして、ミュージカルには友人を自殺で亡くされた青年も出演している。 http://www.business-i.jp/news/enter-page/enter/2... ...続きを見る |
2007/12/11 09:56 |
就職氷河期世代のうつ
今、NHK教育で、就職氷河期世代のうつについての特集を見た。番組を見ながら、またふつふつと怒りが湧いてきた。 自分の恵まれた境遇を当たり前のこととして感謝もせず、恵まれない人々を単なる怠け者として差別し追い詰めている大人達と、苦しい状況の中無理に無理を重ねて精神を病み、ついには誰にも助けを求められず死を選ぶ若者達。就職氷河期世代に生まれたことは単に運が悪かっただけのことじゃないか。本当に怒りを感じる。 私もかつてうつで自殺を図っているが、その後は、実家に住み9年間働いた貯蓄と経験、仕事... ...続きを見る |
2007/12/10 20:54 |
遺棄された子ども
「償いのアルケオロジー」(鵜飼哲)を読んでいて「遺棄された子ども」であるジュネに興味を持った。ジュネは私生児として生まれ、娼婦とも家政婦とも言われる彼の母は彼が7ヶ月の時に彼を捨てて姿をくらました。ジュネは孤児院に入れられた後、数々の犯罪を重ね少年院、刑務所入りを繰り返し、無頼と犯罪の生活を送った文学者。終身刑になる寸前のところをサルトル、コクトー、ジイドらの嘆願によって免れたという経緯もあった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83... ...続きを見る |
2007/09/02 14:59 |
救いを待つ人々
深夜3時頃に目が覚めてその後なんとなく寝付かれず考え事をしていた。田舎に生まれ、義務教育だけしか受けられず、遠くに行くこともかなわず貧しい生活を送るしかない者は、やはり自力ではどうしようもなく、救いを求めるしかないのかもしれないという想いが頭を離れず眠れなかった。数日前両親と夕食を摂っていた時に、突然父が昔の話をし始めた。父は大学を卒業して教師になり、新卒で静岡の山の中の小さな小学校に配属されたのだが、その山の中の村に移り住んですぐに、初対面だった村の若い青年に突然一緒にお酒を飲みに行こうと誘... ...続きを見る |
2007/08/27 14:53 |
なぜ一生懸命相手に尽くすことが大事なのか
私達がなぜ一生懸命相手に尽くすことが大事なのかといえば、それによって見返りを期待してはならないのであり、一生懸命相手に尽くすことでお互いがその時を幸せな気持ちで過ごすことが出来るからなのであって、それによって私達は自然と自分自身を成長させることが出来るからなのだと思う。そしてそういう幸せな時間を出来るだけ多く持ち、自分に自信を持つことが出来るようになることで、私達はまた自分を必要としてくれる人に出逢うことが出来るのだと思う。たまたま今まで自分がやってきたことが誰にも感謝されず評価もされず失... ...続きを見る |
2007/02/07 17:01 |
「人間を見捨てるなよ。」
堀江敏幸さんの「おすすめの一冊」は「ティンブクトゥ」という人間の気持ちが理解できる犬と犬の気持ちがわかる物書きで文学者の男とのお話だった。 http://www.shinchosha.co.jp/book/521711/ http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html 昨夜再放送を見ていて、このお話のあらすじのナレーションを聴いていてふと涙がこぼれてしまった。犬の名前はミスター・ボーンズ、男の名前はウィリー。病気で先行きの長くないウィリーとミスタ... ...続きを見る |
2006/11/27 17:26 |
私は死刑廃止論者です。
誤解のないように言っておきますが、私はあらゆる殺人に反対です。しかも死刑廃止論者です。死刑は社会の個人に対する殺人だと私は思うのです。どんなに凶悪な犯罪でも人が人を裁くということは、本来不可能なことだと思うのです。人間は極限状況に置かれれば人を殺せてしまう存在なのだと思うのです。戦争で前線に置かれ敵と銃撃線になれば相手を殺さざるを得ないのです。犯罪にはその人の成育歴、その時に置かれていた状況等様々な要素が複雑に絡み合い、そういう状況を体験したことがない恵まれた人間が、凶悪な犯罪だからと言って罪... ...続きを見る |
2006/10/26 09:16 |
NHKの教育テレビで、本日夜8時から女性の「うつ」に関する特集番組があります
今日、NHKの教育で、夜8時から、女性の「うつ」に関する特集の総集編が放送されます。女性の「うつ」をご理解いただくためにも、皆様是非御覧いただきたいと思います。 http://www.nhk.or.jp/heart-net/ ...続きを見る |
2006/07/29 14:13 |
ひめは、やがて、おひさまのくにへ のぼっていきました。
先日紹介した「にんぎょひめ」の続きは次の通りです。 http://magnoria.at.webry.info/200607/article_39.html ...続きを見る |
2006/07/10 21:47 |
心のケアの重要性と真に民主的な社会について
久しぶりに叔母が来た。同じ区ですぐ近所に住んでいるのに、忙しいのもあってちょっと足が遠のいていたのだ。叔母の夫は市議会議員なのだが、長年の仕事時の姿勢の無理から首を手術することになり、今は仕事をしながら体調が回復するのを待っている。手術のために入院した時は、ひっきりなしにお見舞いの人が来るし、携帯には電話がかかってくるしで、おちおち寝ていられなかったようだ。 叔母はずっとふつうの町役場の職員の妻だったのが、突然夫に出馬の依頼が来たことで、町議選・市議選と選挙を戦うはめになり、同じ区から対立... ...続きを見る |
2006/06/17 16:44 |
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