「レ・ミゼラブル」
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作成日時 : 2009/02/24 14:47
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今日は仕事は休みで家で過ごしています。旅行から帰ってきたばかりですし、精神的なストレスで何をしても集中できず、これがこのまま続いたら体がおかしくなってしまうかもしれないととても不安でしたが、午前中ひたすら本を読んだりしていたら、体調が上向いてきた感じがします。
午後の「スタジオパークからこんにちは」のゲストは笹本怜奈さん。私は彼女のことは全く知らなかったけれども、子どもの頃から内気で引っ込み思案だったという彼女が立派に活躍している姿に勇気を貰った。彼女は内気なのに自分がこうしたいと決めたら両親にも相談せず、自分一人で進路を決めてしまうそうだけれど、そういうところも私と似ている。私は子どもの頃から進学も就職も恋愛や結婚についても両親に相談したことは一度もない。それは両親が心配してくれないということもあるけれど、進学は成績が良かったのでレベルの高いところを選べば良かったし、就職も教員の父と専業主婦の母に一般企業のことはわからなかったし、結婚も親に「結婚しなさい」と言われたことは一度もなく、お見合い相手を探してくれたこともないのだから諦めている。もちろん恋愛のことなど両親にはわからないから。私は大人しい人の方がいざとなれば勇気があると思う。なぜならいつも無理して頑張って生きているし、勇気をふりしぼって自分で決断して生きていかなければ生きていけないから。
笹本さんの「レ・ミゼラブル」の歌は本当に素晴らしかった。この歌の意味を良く考えたことはなかったけれど、今の私の気持ちにぴったりだった。「レ・ミゼラブル」は私も小1くらいの時に読んで、私の人間観に決定的に影響を与えたと思う作品。人間は貧しさゆえに家族のことを思うが故に罪を犯し、それを黙って許してくれる人の存在によってジャン・バルジャンのように尊敬される人間に生まれ変わることができるということを、私はこの作品を読んで以来信じている。作者のヴィクトル・ユゴーは、フランス最大の詩人と言われています。
http://magnoria.at.webry.info/200611/article_22.html ←文学は救いになるか?
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