みんな外に出たいんだ
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作成日時 : 2008/06/11 14:10
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今日はコミュニティーセンターの仕事。出かける前まで雨が降っていて気分がとても重かったけれど、またしても出かける頃には雨がほとんど止んでくれた。夜から朝にかけて雨が降ることが多いような気がするけど、気のせいだろうか。
秋葉原事件のショックが後を引いていて、歩いて出勤なんて嫌だなあと思ったけれど外を歩いていれば案外平気。ただ知らない男の人がいた時には反対側によけてしまった。コミュニティーセンターに着くと、窓をあけて空気を入れ替えないといけないのだけれど、こんなに広ーい建物だと心配でなかなか開けられない。そのうちにYさんから電話がかかってきて「今日は休みです」。ガ、ガーン!なんだとー(^^;。不審者に襲われたらどうするんだー!Yさんひどい!
でも、前の広場にガラス瓶が割られていたので外に出て掃除をしていると、知らない女の人がコーギ犬を連れて通ったので何だか落ち着いた。中にいるから怖くなるんで、反対に外に出てしまえば怖くない気がする。
その後は、前区長やKさんや区長や女性部や老人会の方が見えて、頼まれごとや世間話をしていたら今度は息つく間もないという感じだった。私は現在介護も家事も子育てもしていないので時間だけは余裕がある。だから、ここに来る方の話し相手をしているうちに、保健室の先生みたいな存在になりつつあるような気がする。
退職していきなり孫の面倒を見ることになって困っているおじいちゃんや、一人で子育てを抱え込んでいる若いお母さん、一日中工場の中で誰とも口を利くことなく仕事をしている方、みんな孤独で一人で重い重圧に耐えているのだなあと思う。けれども世間でエライとされるのは、子育てを家族や学校や塾や赤の他人に押し付けて働きに行っている人達なのだもの。自分の子供の面倒さえ見ないで、塾のお金を稼ぐために仕事に行っているのは、私に言わせればズルイです。外に出たが勝ちというわけで、崩壊寸前の地域社会再生が急務だと思います。
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