ジャーナリスト経験者の文章
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作成日時 : 2008/05/06 17:27
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心がくじけそうになった時に、私を支えてくれたのは、やはり同じ女性の尊敬できる方達の歌や文章だった。ここ2、3日かなり体調は戻っていても精神が不安定で、気をつけないと無為に時間を過ごして虚無的になってしまう感じだった。そういう時に私は、竹内まりやの音楽を聴いたり、尊敬する女性達の著書をひも解いたりすると心が高揚してきて心が安らかになるのを経験した。私が尊敬する女性達を思い浮かべてみて気がついたのは、ジャーナリスト経験者が多いということ。矢島翠さん、「女たちの肖像 友と出会う航海」の中村輝子さん、「古典への道案内」「対話のある旅 世界の知識人を訪ねて」の斎藤雅子さんは、3人とも共同通信社の記者だった方だ。他にも増田れい子さん、田近京子さんも記者出身だ。それがなぜかと考えると、やはりその方達が社会的な問題意識が高く、現実をきちんと見据えて、その上で孤高の精神を保ち背筋の通った生き方をしていることが、文章に詩となってにじみ出ているからではないかと私は思う。間違っても、人の書いた文章に寄りかかってその中でぬくぬくと生きているような人間にはなりたくはない。
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