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help リーダーに追加 RSS 自由恋愛はできなくても真実の愛はある

<<   作成日時 : 2008/04/01 16:52   >>

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 私は男女の恋愛には表と裏があると思う。見た目が綺麗で人気があって明るい女の子を彼女にしてみんなに見せびらかしたいという気持ちは男の人だったら誰でも持っているんだと思う。そして結婚するにはしっかりもので自分と共通点の多い人を選ぶと思う。
けれどもそれとは別に、本当に心が繋がった純愛をしたいと思う気持ちもあるんじゃないかと思う。私はずっとモテなかったけれども、あとで「実は好きだったんです」と手紙を貰ったり告白されたことが何回かあるし、言葉は交わさなくても遠くから優しく見守ってくれてエールを送ってくれた人もいた。だからそれは自慢に思ってもいいんじゃないかと思っている。
 私は他人を犠牲にして自分だけ良い思いをしている人や、弱い者に無関心で差別しているような人は嫌いだし、そういう人は一度地獄に落ちて世の冷たい現実を思い知ればいいと思う。けれどももしその人達が地獄に落ちた時には進んで手を差し述べる。嫌いだけれども、私はそういう人達にも愛を持っているのです。私が秘書の仕事や今のコミュニティーセンターの仕事に向いていたのは、どんな人に対しても、その人の社会的身分に関係なく、優しく誠実に応対できたからだと思う。そしてそれはいつも私が自分の居場所を見つけられず、爪弾きにされてきた人間だから、相手の弱さに敏感だったし、弱い立場にある人にはいつも優しくしてあげたいと思っていたからだろうと思う。私は秘書をしてきたからわかるけれども、社会的身分があって偉い人が強いとは限らないのだ。偉い人ほど下の者がその人の立場を理解してその人を活かしてくれなければ完全に無力な存在なのです。みんな偉い人だからと怖がって近寄らなかったりするけれども、勇気を出して相手との対等な愛情を持って付き合うことが必要なのです。そしてその時には相手の年齢や立場に敬意を忘れないこと。それも真実の愛、つまり友情と言っていいと思うのです。
 弱者や悪人は見捨てて当然だと思っている人から見れば、私は悪女に見えるのかもしれないなと思います。けれども私はどんな人にも最後の最後まで希望を持っていたいのです。今どんなに追い込まれていても風向きが変わっただけで息を吹き返す人がいるかもしれないのです。今の世の中は完全に間違っています。だから風向きが変わるまで、私は苦しんでいる人の傍にいてあげたいし、それが使命だと思うのです。それが真実の愛ではないのでしょうか?

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