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考えてみると、昨日は建国記念日、かつて紀元節と呼ばれていた日だった。この日がなぜ紀元節というと、第一代天皇の神武天皇の建国を記念した日だからだ。なぜこの2月12日が選ばれたかというと、たぶんキリストの誕生日がクリスマスとされているのと同じで、春の始まり、一年のはじまりの時期だからではないだろうかと私は思うのだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%85%83%E7%AF%80 ←紀元節について 奈良の橿原市は神武天皇が東征してヤタガラスに導かれてこの地で即位した地とされていて、明治時代に造営された橿原神宮がある。「日本書記」の記述より江戸時代から小さな祠がいとなまれていたが、明治22年になって地元民から神社創立請願が出され、明治天皇の勅旨で造営が始まった。明治23年に、京都御所内の賢所、神嘉殿が移され、それぞれ本殿、拝殿として建てられた。入母屋造り、檜皮ぶきの壮大な建物で、ともに重文に指定されている。 http://www.naranet.co.jp/kashiharajingu/ ←橿原神宮HP 紀元2600年(昭和15年)を記念して橿原神宮の大拡張整備が行われたが、全国から延べ120万人の老若男女が勤労奉仕に集まり、社殿の修復や宮域の整備が行われ、宮域敷地も15万坪に拡大され、表参道の北側には全国から寄せられた献木約15万本が植樹された(参考:『全国歴史散歩30 各駅停車 奈良県』(河出書房新社))。これらの献木はほとんどがカシの木らしく、今は大木となっているそうだ。 http://www.takatori-h.ed.jp/YAMATO/3-3-3.html ←大和のいきもの http://bunkakaigi.exblog.jp/7896852/ ←子どもを守る文化会議 http://asahi.co.jp/rekishi/2005-11-07/01.htm ←歴史街道〜ロマンへの扉 http://blog.goo.ne.jp/midorinohara/e/86e3f9b0734fa2ac6486b49a43fa7360 ←野原の便り みどりの野原 橿原の橿(カシ)が何かというと、中国ではモチノキを指すが、日本ではカシを指すという。モチノキはこれで鳥を捕らえるトリモチを作ることからその名があり、カシはヨーロッパでは森の王と呼ばれ、ゼウスに捧げられた木だった。ゲルマン人が最も崇拝した森の木であり、偶像的崇拝を受けていた。雷神トールの樫の木が聖ボニファティウスによって伐り倒された話は有名で、それ以来この木については「聖なる木」「呪われた木」の矛盾した二つの伝承がある。 http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/53446984.html ←ドイツより愛を込めて=お気楽ドイツ生活= http://www.tokyo.catholic.jp/text/shokyoku/koiwa.htm ←小岩教会 この樫の木がなぜ雷神トールに捧げられたといえば、この木が男性的な巨木であり、よく雷が落ちたからではないだろうか?橿原市の隣の明日香村には甘橿丘があるが、その北には雷丘(イカズチノオカ)という史跡がある。これもこのあたりに樫の木があったせいではないだろうか? http://www.kaminari.gr.jp/jan/murao-1.html ←地域と雷 http://www.bell.jp/pancho/travel/asuka-ji/ikazuti_no_oka.htm ←雷丘について http://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/39114073.html ←火山の独り言 http://syutozennin.blog.ocn.ne.jp/e411y/2006/09/post_eee8.html ←e411y 懐かしのイギリス・フランス (参考『図説・ドイツ民俗学小辞典』(同学社)・『ヨーロッパの森から ドイツ民俗誌』(NHKブックス)) |
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