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<<   作成日時 : 2008/01/18 16:57   >>

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 私は今まで、直感的に自分が惹かれる本だけを探して読んできた。惹かれるということは、既に自分の中に何か反応する経験が存在しているからだと思う。それ以外には、知識を得て自分の頭の中を整理したい欲求を感じた時だけ集中して本を読んで勉強しただけだ。そういう場合は、知識を得ればすぐに頭の中が整理されるので、私はそんなにガリガリ勉強する必要はないと思う。私は高校時代は私立文系であまりたくさんの教科を勉強する必要はなかったし、唯一成績の良かった英語だって、学校で与えられた課題をきちんとやっていれば、それ以外には自分でそんなに勉強しなくても県下で一ケタくらいの成績だって取れた。まあ、それは一応進学校だったからだと思うけれど、私は将来のためにいい大学に入らなくてはという気持ちは全然なかったのに、あたり前のことをきちんとやるだけで良い成績は取れたのだ。だから、受験勉強をそんなに頑張ったという意識はあまりない。わからないことはそのままにしないで徹底的に予習復習をきちんとやる、それだけでいいんじゃないかと思う。
 これは勉強に限らず仕事においても同じだと思う。わからないことがあったら、すぐその場で聞いたり調べたりする。だから私は勉強や仕事以外のごく普通の日常の中でも、わからないことがあったらすぐ調べるようにしている。そのようにしていけば、いくら私のように両親から何も教えてもらえず世間知らずの人間だったとしても、長い間には普通の人に追いつき追い越せるのです。
 だから、私はムダな読書やムダな勉強はしたくないのです。私は頭が悪いので、自分の経験に結びつかないムダな読書をして、わからないことをグダグダ考えて仲間と解釈をめぐって不毛な議論をするような愚をおかしたくないのです。ちゃんと人生から逃げないでいれば、本の内容だってわかるときにはわかるのです。そう思えるようになるには長い葛藤はありましたが。
 私から見て、学者さんの中には他人を実験台にして真理を得ようとする人や、権威ある学説が正しいという思い込みで真の現実を見ようとはせず、現実から学ぼうとしない人がいらっしゃるように思います。暇を持て余している人が、理解もできないような小説をたくさん読んでいるのと同じような傲慢さを感じます。私はどうしてそんなに人生に余裕があるのと?いつも疑問に不思議に思うのです。こんなこと言ったら怒られるでしょうか?
http://magnoria.at.webry.info/200610/article_54.html ←「私のように美しい娘」

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コメント(1件)

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 いえいえ、おっしゃるとおり!たしかにそのようなガクシャさんたちもゴロゴロしてますよネ〜。ただ、magnoriaなんのような直感的な学者さんがたもけっこういますヨ。・・・ついこのあいだ亡くなった河合隼雄氏とか、藤沢令夫氏、丸山圭三郎氏・・・それと、圧巻は井筒俊彦氏です^^・・・ま、みなさんすでに鬼籍にはいられましたけど・・・
ちーぼー
2008/01/18 18:48

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