お通夜
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作成日時 : 2007/12/26 18:02
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今、区長のお父様のお通夜に行ってきた。私は未婚者だし、仕事の関係での法事もないし、冠婚葬祭にはとんと縁がない。曾祖父が亡くなったのは1歳の時なので覚えていないし、父方の祖父を幼稚園の時、母方の祖父を中学の時に亡くした他は、同級生のお母さんが亡くなった時にお通夜に行ったくらい。会社員の時は、監査役が亡くなられた時に秘書として監査役のお宅にお手伝いに行ったのと、社長の社葬に行っただけ。社長は2年間お世話させていただいて私の人生に大きな影響を与えてくださった方だったので、亡くなられた時はお通夜に行ってお手伝いがしたかったのだけれど、意地悪な上司に私だけ外された感じだった。それは今でも心残りだ。
引きこもりの間に、二人の祖母と叔母を亡くしたけれど、葬儀に出席することはできなかった。父方の祖母は何度か家に泊まりに来てくれて、母も親しみを感じていたようだったし、私の結婚のことはとても心配してくれたようだった。何も出来ない私のことを心配してくれて「お姑さんのいるところには絶対お嫁に行ってはダメ」だとか、「のりこがお嫁に行くまでは生きているからね」と言ってくれて、私にとって唯一本当に心配してくれる存在だったのに、安心させてあげられないまま祖母は天国に旅立ってしまった。
今日もお通夜に行っても勝手がよくわからないので、もそもそしてしまって、まるで子どもみたいだった(^^;。枕元でお線香を上げて、水むけをしたのだけれど、綺麗なお顔だった。行く前はやっぱり少し怖い気がしたけれど、実際に行ってみると不思議とそういう感じはなかった。93歳の大往生。ご冥福をお祈りいたします。
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