すっかり冬空
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作成日時 : 2007/11/18 17:31
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夕方図書館に行ってきた。返したい本もあったし、私はかつての東京で暮していた時のように、とにかく本屋さんや図書館に行って読まなくても本を手に取って中身を確認するということは、できれば毎日するべきだと思っているからだ。私は本がなかなかスラスラ読めない、いわば読書障害だったと思うのだが、とにかく目で文字を追って興味の持てるところだけでも読むようにしていた。けれど、このようないわば積読、雑読というのがやはり力になっているような気がする。
晩秋になると、空気が冷たく風も強く、自転車生活者にとっては逆風の季節だ。いつも車に乗って生活している人には、たぶんこの大変さは想定外じゃないかなと思う。去年の冬は、寒いただっ広いコミュニティーセンターで風邪を引いたまま暖房を入れずに掃除をして、風邪をこじらせあやうく死にかけた。同じ事務所にいる塩グループが合鍵を持っていないので、風邪でも無理を押して行かなくてならずなかなか治らなかったし、両親も全然心配してくれなかった。いつも一番弱い者にしわ寄せが来るのだ。あの時は、このまま死んだら化けて出てやろうとまで思った記憶がある。今年はそんな風にならないように気をつけよう〜。帰り道の西の空は、すっかり冬空だった。
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