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さっき、近所の絵に詳しい方のお宅に伺って、野島青茲という静岡県の細江町気賀出身の日本画家の絵を見せていただいた。完成作品は美術館に所蔵されているそうだが、その下絵の清楚な若い和服姿の女性の絵で、とても好ましかった。 野島青茲は、大正4年に細江町気賀吉野屋旅館の長男として生まれ、尋常高等小学校卒業後上京して、府立四中(現戸山高校)時代に16才で松岡映丘画塾に入門。東京美術学校(現東京芸大)日本画科を卒業し、この年恩師映丘が逝去したため、27才の時に同じ静岡県出身の中村岳陵に師事。山本丘人、杉山寧、高山辰雄らの日本画研究グループに参加していた。法隆寺壁画再現模写の担当にも選ばれた。55歳の時に急性心不全により急逝。演劇・古典にも深く通じていた。 http://www2.ocn.ne.jp/~yosinoya/seiji/seiji.html 野島青茲の年表・プロフィール・作品 舞妓・武原はんの絵を手がけているが、武原はんは私の尊敬する作家・大佛次郎の晩年の恋人だった人だ。 http://www2.ocn.ne.jp/~yosinoya/seiji/takeharahan.html ←野島青茲作の武原はんの絵 http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0906.html ←松岡正剛の千夜千冊「武原はん一代」 恩師の松岡映丘は兵庫県出身の日本画家で、長兄に歌人・国文学者の井上通泰、次兄に民俗学者の柳田国男がいる。ちなみに坪内祐三は井上通泰の曾孫に当たるという。野島青茲の生家の吉野屋では彼の絵を見ることができるそうです。日本庭園を見ながら一度食事でもしてみたいなあと思いました。 http://www2.ocn.ne.jp/~yosinoya/index.html ← 吉野屋HP http://yoshinoya.hamazo.tv/ ←吉野屋のおやじ(吉野屋御主人のブログ) * 帰りに、コーヒー味のミルキーを貰ったのだが、これも白黒だった。何でかな〜? |
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美術鑑賞の秋の一日
今日は雲一つない青空で、風もなく温かく、本当に過ごしやすい一日だった。今日までが会期の展覧会が2つあり、午後その2つを含めて3つの展覧会をはしごしてきた。 まず1つ目が、西大谷ダムの畔にあるギャラリー檪で今月30日(金)まで開催されている建築家吉田桂二氏のペン・水彩画スケッチの作品展。 http://oyukagen.hamazo.tv/e876601.html ←お湯かげん日記 by 遠州横須賀1652 吉田氏は全国町並み連盟の顧問を務められ、まちづくりの活動に携わられてい... ...続きを見る |
magnoria 2007/11/25 19:45 |
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