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help リーダーに追加 RSS 復活をめぐる2つの物語

<<   作成日時 : 2007/08/18 12:53   >>

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 今日の静岡はうす曇りで、昨日までに比べると格段に過ごしやすい一日。汗もそれほど出なくて肌がサラッとしているのでかなり気持ち良く過ごしている。数日前から気に入って聴いているシベリウスのピアノ名曲集のCDもこんな日の方がずっと相応しい。暑い夏にフィンランドの自然を感じさせるこの曲を聴いてつかの間の清涼感を感じていた。このCDは去年名古屋にPrayerのコンサートに行った時に買ってずっと聴かないでそのままにしていたけれど、姉達が帰省した時にBGMに何かいい音楽がないか考えた時に聴いてみてから気に入っていて聴いている。演奏は舘野泉さん。彼は脳溢血で倒れて右半身不随になったが、リハビリで左手のみの演奏でカムバックされた。
http://astore.amazon.co.jp/tateno-izumi-22/detail/B0009EVHY0/250-7044640-3649009
 それからオルコットの「村のセレナーデ」を読む。おてんばな主人公のジルが仲良しのジャックと橇遊びでケガをして寝たきりになり、一生立てないかもしれないと言われながら周囲の人達の暖かい思いやりによって回復し、内面も大きく成長して魅力的な女性になっていくお話。引きこもりを経験した今の私には共感する部分も多く、でも少女の時にこんな素晴らしい仲間と過ごせていたら幸せだっただろうなあとも思ってしまう。だからこの物語は私にとって「冬ソナ」みたいなものかもしれない。

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