今日のマグノリア
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作成日時 : 2007/07/02 23:50
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今日はコミュニティーセンターではだいたい掃除をしていた。広いベランダには毎日子供達が落としていくゴミやタバコに吸殻が落ちているし、ツバメの巣から落ちた土や草や砂を掃いてきれいにするのはけっこう時間がかかるのですよね。その後は調理室や加工室の掃除。月に一度生け花クラブの方達が、生け花を飾ってくださるのだが、片付けるのは私の仕事で、今の時期は暑く締め切っている時間が長いので花はあまりもたない。ユリの花は花粉がなかなか取れなくて困るのだが、調理台の大理石?の上についた花粉もなかなか取れなかったので驚いた。水をつけるとかえってダメで、廃油石けんを使ったらだいたい綺麗になった。あとは、排水溝のゴミ受けを漂白剤で綺麗にした。やはり隅々まで綺麗にしないと気持ち悪い。今まではなかなか掃除に集中できなかったけれど、最近は手早く綺麗にできるようになってきたと思う。そして今までは本当にのろまだったのだなあと思う。
昼食を食べてから、忘れ物を取りにコミュニティーセンターに戻ると長話のOさんに捕まる。早く家に帰って仮眠して本を読みたかったので、Oさんには悪いが内心「はやく終わらないかなあ」と思っていた。いつも「コミュニティーセンターに人を集めるにはどうしたらいいか」という話をするのだが、Oさんは79歳、私は未婚で女性部にも入れてもらえない市民権のない立場なので「誰か音頭を取る人がいてくれないですかね」という話になって終わってしまう。でもいつもこんな話をしていても仕方がない。何かをすべきなのだが、私はこれから自分で生計を立て結婚相手も見つけないといけないので、あまり拘束されるわけにもいかないのだ。もし自分が結婚していて子供に手がかからなくなっていたら、腰を落ち着けて何かができるだろうなあと思うのだが、今の私はまだあちこち飛び回っていることが必要な時期だし、そのためにもまず車の免許を取ることが先決なのだと思う。やはり今は多少は心を鬼にしてまず自分のことを第一に考えるべきなのではないかと思う。
夕方は最近旦那様を亡くされた方のお宅に集金に伺った。その方は60くらいなのだが、やはりショックで元気が出ないと言われていた。私も夫のいない身だが、それほど若くはないにしても一応40代で子供が産めないにしても結婚はできる可能性はまだある。だから60くらいになって夫を亡くすということはきっととても大変なことだろうと思うけれど、本当にはその気持ちはわからないのだと思う。普段は会うこともない人だから、私に今できることはその時にさりげなく元気づけるような言葉をかけることだけだけれども、それでもほんの少しでもその方の心に明かりを灯すことができたらいいなと思う。私の地元は高齢化で元気のない人が多く、月に1回でも私がその場にいることで少しでも明るい気持ちになってもらえればと思う人達はあちこちにいていつも気にかかっているのだけれど、自分の人生のことも考えないといけないのでそうそう付き合ってばかりもいられない。一人でも多くの人が自分から元気を与えられるような存在になってくれればいいと思うのだけれど。
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