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私は、ナイーブ・アートとかアウト・サイダー・アートのアール・ブリュット(生の芸術)とかそういうものが好きではない。ねむの木学園の絵や石田徹也の絵、そういうものが好きではない。なぜ好きでないかといえば、それは描いている人達が幸せではなく、やり場のない怒りや不安を抱えているからだと思う。そういう芸術を無責任に賞賛する人を私は嫌いだ。彼らを抑圧しているのは実はわれわれであり、私達には彼らが幸せに生きられるように、もっと可能性を伸ばして生きられるように手助けする義務があると私は思う。それをしないで、すごいとかただ面白がったり興味本位で見るのは、その人達が強者の視線で彼らの芸術を見ているからではないか。自分たちは絶対この人達のようになれない、そう言いながら自分たちは安全地帯にいて自分は彼らのようになることは絶対ないと内心思っていて、実はそこには彼らを見下した優越者の視点があるように私には思えてならない。 http://magnoria.at.webry.info/200610/article_54.html |
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そういう側面もあるのかもしれないですが、 |
どう 2007/08/15 21:24 |
2度もすいません。 優越という言葉が引っかかってしまいまして。 |
どう 2007/08/15 21:48 |
どうさん、コメントありがとうございます。私はこの人達が表現することを否定しているわけではありませんし、その絵画や文章なども実際に見た上で言っているのです。問題はその表現から社会への抗議や問題提起をきちんと受け取って健常者が自ら社会を正していかなければならないということを言っているのです。ただ面白いと言ってその絵を買うだけでいいのかと言いたいのです。それでなければその芸術は単なる消耗品になってしまうのでは? |
magnoria 2007/08/15 23:25 |
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