人生というものは思うようにはいかない。
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作成日時 : 2006/11/04 00:17
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10年間の引きこもりやうつ病などから立ち直り、新しく人生を生き直している私は、長く連絡を取ってなかった友人やかつての同級生と会って話をする機会が何度もあったが、同級生の中には過労死してしまった人や交通事故に遭って死にかけたという人もいたし、学生時代に明るく誰とも上手くやっていた人が激やせして別人のようになってしまっていたり、過酷な現実を思い知らされる事が何度もあった。本当に人生というものは思うようにいかない。時には人生を踏み外して奈落の底に落ちたりと、予想もしていなかったことも何度も起こる。これだけ時代や社会の変化が大きい時代には、予定通り事が運ぶことを期待しないほうがよいと思う。とにかく与えられたものからは逃げず覚悟を決めて生きていくことしかないのだと思う。
学生時代や会社員時代の写真を眺めていると、まだ大学の名前や組織の一員であることに守られていたのだなと思う。その時も悩みはあったが、学生時代の写真を見るとみんな将来に期待を抱いていたように見えるし、大学生であったのでお互いに傷つけ合うことはあっても人生の浮き沈みは経験していなかった。その後20年経ったがみんなどんな人生を送り今どこに暮らしているのだろう。ごく親しい友人とは会う機会もあるが、ただ同じクラスだったり同じサークルだったというだけの繋がりでは一生会うこともない人もいるだろう。転勤や転職、結婚と、今どこに暮らしているかもわからないことが多く、散り散りばらばらだ。でもせっかく縁あったのだから、また懐かしい思い出話ができたらいいなと思う。
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