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BSでイギリスの女流作家アイリス・マードックがアルツハイマー病に冒された晩年を描いた「アイリス」を見た。マードックは熊井明子さんが著書の中で取り上げているので、その作品を読んだことがあり興味を持っていた。 http://www.unzip.jp/feminine/12/index.html この映画を見ながら、作家であり哲学者でもあった才能あふれる彼女の恋愛はどんなに華やかなものだったろうか興味がわいた。そしてその作品と人となりをもっと詳しく知りたいと思った。私もとうてい物書きとは言えないが、ずっと自分が生きた証として物を書き続けてきたいと思っているので、マードックが「書けなくなったら自分はおしまいだ」と言う気持ちは想像がつく。ただ私は物を書く時以外には普通の女性でありたいと思っている。でも普段の生活で表現できない自分はやはり文章にして誰かに読んで欲しいと思う。 マードックが教育についてスピーチする様子が冒頭と最後に映し出されていたが、その言葉が心に残った。 「教育と自由によって人は幸せにはなれない」「教育はあくまでも手段です」「精神の自由によって人は幸せになるのです」「神聖なもの、愛と信仰を信じなさい」 「ゆとり教育」の「ゆとり」とは「精神の自由」ということなのではないのでしょうか。 http://www16.ocn.ne.jp/~murdoch/index.html |
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アイリスファンクラブ 2007/08/21 05:39 |
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