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昨日の夜、「ミッション:インポッシブル」(1996)を見ました。監督はブライアン・デ・パルマ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%9E 製作・主演はトム・クルーズ。そして、その感想は、「テンポが遅くて退屈だった」というものでした。 この映画を作るためにかかったお金と製作に携わった方のご苦労を思うと、この発言は、少し気が引けるような気もするのですが、嘘は書けないので仕方がないです。 あまりにテンポが悪いので、途中でうたたねしてしまったほどです。私が長いのが苦手なのと、疲れていたのと、誕生日の飲み残しのボルドーワインを飲んでいたせいかとも思いましたが、私には面白いとはとても思えませんでした。松浦寿輝が「青の奇蹟」(みすず書房 2006)の中の「一九九六年夏、映画の現在」(1996年初出)で書いている見解に私は共感します。「映画と人生」(2003年初出)の方では、松浦寿輝は認めている部分もあるようですが。デ・パルマは、ヒッチコック・マニアなのですね。 http://www.msz.co.jp/titles/06000_07999/ISBN4-622-07200-9.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E5%AF%BF%E8%BC%9D この映画には、エマニュアル・ベアールとジャン・レノが出ているのですね(^^)。 文学者というものは、文学だけでなく、映画・音楽・演劇・美術・漫画など全てに通じてなくてはならないということが最近わかり、また尊敬の気持ちが深まりました。 |
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