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help リーダーに追加 RSS 湧き水とガラス展と花しょうぶ

<<   作成日時 : 2006/06/21 01:31   >>

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 午後は3時頃買い物に出かけ、一担家に帰り、また家を出て車で磐田に行き、茶屋天翔という湧き水を利用したお店で行われたガラス作家の方の展覧会を見た。このお店は陰陽師の安倍晴明との関わりもある福王寺の門前にあり、このお店の敷地内に陰陽(晴明)水という名の自然湧水があるのです。
http://iwataguide.seesaa.net/article/17973373.html#comment
その後、森町まで行き、小国神社の前にある花しょうぶ園に行った。着いたのはもう4時30分過ぎで、閉園は午後5時のはずなのに、もう閉園しましたというので驚くと、少しだけならタダで入れて見せてくれるというので、タダでは少し悪いかなと思ったので園内の自動販売機でカルピスウォーターを120円で買って見せてもらったが、私達親子の他には一組の御夫婦だけで、夕方の静かな小さな谷合いのこじんまりとした花しょうぶ園は、まるでちょっとした桃源郷のような趣さえ感じた。多少見ごろは過ぎていたが、塩からトンボも見かけたし、青い紫陽花もところどころで咲いていた。花しょうぶ園のいいところは水に囲まれているということで、初夏に涼を求めて行くには恰好のところだ。両親と園内を歩きながら、入社一年目の時に右も左もわからず、研修の時には一人だけ居残りで先輩や同僚には迷惑をかけどうしだった時に、大学時代の友達に誘われて尾瀬に旅行に行った時に、尾瀬沼を歩いてじっと水面を見つめていた時のことを思い出した。やはり湧き水というものは人間の心を癒す効果があるのだと思う。
 その後は、すぐそばの小国神社の境内を歩いた。夕暮れでもう常夜燈がついていて昼間とはまた違う趣きを感じながら歩いた。ところどころに白い石楠花を見つけたのと、尾根にセッコクの白い花が咲いていたのが綺麗だった。参拝をする時に赤い袴をはいた巫女さん達とすれ違った。お賽銭を上げてお祈りした後は、境内の中の小川沿いの緑の紅葉の下の小道を歩いて戻って行ったが、カジカも鳴いていたりと、落ち着いた一日の終わりを美しい自然の中で迎えられたことを感謝したい気持ちになった。
 帰りには久しぶりに外食を摂ったが、やはり自分で育てた野菜や果物を、その収穫に感謝しながら食べる歓びにはかなわないように思った。ちょうど小川未明のことを考えていた時に入ったお店が越後屋というお店だったというのも何だか不思議なのだが(母が行きたいと言ったお蕎麦屋さんは探したがどうしても見つからなかった)、お店の仲居さんの態度も優しくて暖かい感じだったし、和紙を生かした上品な感じの内装も好ましかった。私は、串あげと、お刺身の盛り合わせ、茶碗蒸し、お味噌汁、ご飯に、抹茶のアイスクリームだった。

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